2020.令和2年3月 弥生 MARCH
京都御苑 (御所)
自身を見つめるのに、訪れました。
出自は、ほんの近くです。
幼、少年の頃の思い出が、いっぱい詰まった
御所です。
当時
時代祭、葵祭は、
ここ、堺町御門からの スタートでした。
家から観覧出来るので、
親戚一同が、この日を楽しみに集まり、
日頃の話題を、わんさか持ち寄ったものです。
お客さんに、ことのほか喜んだ
母が腕を振るった手料理、すき焼きの
・・・おふくろの味。
JC時代の
New Yorkの彼、Canadaの彼、NZの彼。
彼らも、エンジョイ!
あぁ!わが舌は渇望すれども、
今は・・・ 。
あぁ!昨日のようです。
皆さん
コロナで、コロンと!こけてないと分かりƪ(˘⌣˘)ʃ
京都市内の静寂は、ここ御所の特権です。
今年は特に!!
わたしは、人が好きですが、
仕事から解放された休日の、ある寸暇は、
自分時間は、
4(しない)ない主義。
・人がいない。
・話し声がない。
・音楽を聴かない。
・PC.iPhoneを見ない。📲メールはしない。
無になれる独りが、
とても、好きです。
明日の為に・・・。脳、心、身体を
酷使しない。
ですから
御所の散策が、ぴったりなんです。
緑の木々と青空の空気を、胸いっぱい吸い
心!たかまる1日でした。
京都御苑(御所)の風景は、
100年後も.また、京都がある限り
永遠に続くことでしょう。
撮影 2020.3
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では また あなたのブログで
再見
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京都客人 東斎
(Ameba ブログ開設 2010.10 〜)
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吉田 明(東斎)
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