10月25日(月)





最近テレビコマーシャルに使われる音楽が、僕達の世代が若い頃に流行った曲がけっこう多いような気がします





それはそれで懐かしく嬉しい気もしますが、使われ方がちょっと気に入らない場合もかなりあります





最近一番違和感を感じたのがTOTOのシステムキッチンのテレビコマーシャルに、僕大好きな吉田拓郎さんの「人間なんて」が使われているのを見た時で、しかも弱々しい声の女性がカバーしているのにはちょっと怒りすら感じてしまいました





このコマーシャルの制作者は「人間なんて」という曲の意味を解って使っているのでしょうか!?





システムキッチンのアットホーム的な雰囲気とは正反対の曲なんですけど!




そして、そのカバーしている女性ボーカルも気の抜けた蚊の鳴くような声で、曲イメージとはまったく違う力の無いどうしようも出来無いような不愉快な曲に仕上がっているんです





吉田拓郎さんの力強いシャウト型のボーカルが「人間なんて」という曲のイメージなので、コマーシャルでかかっている曲は、この曲の内容にはまったく合わないイメージだと思います




どうしてこんな使い方をするのか、制作者の感性を疑ってしまいました





そもそも「人間なんて」という曲をコマーシャルに使う事自体が無謀な話なんですけどねぇ…………