6月13日(土)




十八代中村勘三郎さんはCAPONEの事が大好きだったので、自分の都合に合わせたリビングルームのような使い方をしたかったようです




CAPONEのドアを開けて階段を上って来た時にお客様が誰も居ないと、決まって「おっ! いいねぇ~ビックリマーク」と言ってご機嫌でした





いつ来ても自分のペースで飲めるCAPONEが好きで「CAPONEは大流行りしちゃダメなんだよ!」なんて言っていました





そして「CAPONEは大流行りして忙しくなっちゃダメだし、人が来なくてつぶれてもダメだから、生かさず殺さずって感じだな!!」なんて言っていました





そんな事を言うくせに、実に数多くの芸能人や演劇関係者などをCAPONEに紹介してくれて、本当に楽しい時間を過ごす事が出来ました




自分好きな芝居を好きなように上演するために平成中村座を作ってしまった人ですから、自分の好きなように飲める店も欲しかったのでしょうねぇ…………




CAPONEは今でもそんな勘三郎さんの好きなCAPONEでいられるように営業しています