12月24日(月)





少し前にNHKの歌舞伎の番組に坂東玉三郎さんが解説者として出演していて、「仮名手本忠臣蔵」の「七段目 一力茶屋の場」の芸談を場面場面をピックアップして細かく丁寧に動きやセリフの意味を話している番組を観ました





玉三郎さんの解説が本当に興味深く面白くて、食い入るように観てしまいました




玉三郎さんという役者さんは、役をものすごく深く掘り下げて演じている事はいろいろな役者さんから話を聞いて ある程度は知っていましたが、その番組を観て想像以上にひとつひとつの仕草や言葉に深い意味を持たせて演じている事が解って感動してしまいました




「仮名手本忠臣蔵」の七段目がよく上演されるのは、役者の芸の見せどころがふんだんに盛り込まれていて、役者の技量が試されるという事も実によく解りました





この番組を観たら「仮名手本忠臣蔵」の七段目の実際の舞台がどうしても観たくなってしまったんですよねぇ………





11月の平成中村座で中村七之助さんが「仮名手本忠臣蔵」の七段目を演じる前にこのテレビ番組を観たかったなぁ…………