4月22日(金)





ちょっと前に市川右近さんから電話がありました





まだ博多座の公演中ですが、スーパー歌舞伎「ワンピース」が4ヶ月目になるので、どうやら退屈してきたようでした





右近さんも名古屋が大好きですから、昨年の4月は1ヶ月名古屋に居て本当に楽しかったとか 以前は年に1ヶ月は必ず名古屋に居たのに、今は不定期だからつまらないとかいう話をしていました





そして6月の歌舞伎座でのタケルくんの初舞台の話になり 少し言いにくそうに「よかったらタケルを観に来てやってもらえますか?」との言葉でした





十八代中村勘三郎さんは自分が観て欲しいと思った時は真っ先に電話してきて「観てね。観てね。面白いから絶対に観に来てね!」って気持ちを前面に出して言うし、舞台稽古とか公演が始まって出来があまり良くないと思うと「ダメ、ダメ! 全然良くないから観なくていいよ!」って正直に言う人でしたが、右近さんは案外気を遣う人で滅多に「観に来て欲しい」って事を言わない人なんですよね




今まで右近さんがどうしても観て欲しいと言ったのは「市川右近の会」で『勧進帳』の弁慶をやった時と、同じく「市川右近の会」で『夏祭浪花鑑』の團七を演じた時くらいだったと記憶してます





その右近さんが「観て欲しい」っていう電話をかけて来るって事は………





ですよね!





右近さんもなんだかんだ言っても父親なんですよね




右近さんの奥様やお母様が「西澤さんには自分で電話しなきゃダメだよ」って言われたそうで 少し恥ずかしそうではありました





行きますよ!





必ず観に行きます!





楽しみにしていますからね!