3月16日(月)





4月の中日劇場の『四月花形歌舞伎』のポスターが届きました









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昼の部は…





「操り三番叟(あやつりさんばそう)」と「雪之丞変化(ゆきのじょうへんげ)」






夜の部は…





「新・八犬伝(しんはっけんでん)」





という演目で、われらが市川右近さんは「操り三番叟」で主役を勤めます





この公演の座組はとてもバランスのいい顔ぶれで、主役を勤める市川右近さん・市川猿之助さん・片岡愛之助さんをベテランの坂東竹三郎さんや坂東秀調さんが重厚感のある演技で芝居の厚みを出し、中村隼人さん・坂東巳之助さん・中村米吉さん・中村種之助さん・中村萬太郎さんなどの期待の若手が はつらつとした新鮮な演技で躍動感を観せてくれると思います





若手の役者さん達のお父様はすべてCAPONEへ飲みに来て下さっている役者さんばかりで CAPONEの歴史を感じてしまいますが、すごく楽しみでもあります





かつて十八代中村勘三郎さんが若い役者を中心に座組を任された時にも 必ずベテランの先輩役者をメンバーに入れて芝居の厚みや重みを大切にして、なおかつ先輩役者からいろんな知識や芸を学ぼうとしていたのをずっと見続けて来たので どうしても座組のバランスが気になってしまいます




勘三郎さんはいつも配役などを僕にも相談してくれ 面白いと思うと素人の僕の意見でもどんどん採用してくれたので いつも真剣に芝居を考えていました





最近 そういうバランスをあまり考えていない座組もあったりする中 今回の中日劇場はとてもいいバランスの座組だと思います