1月24日(金)





毎年4月に香川県の琴平にある金丸座という日本で一番古い芝居小屋で『こんぴら歌舞伎』の公演が行われます





十八代中村勘三郎さんと知り合った頃、勘三郎さんはこの金丸座にかなり夢中になっていて 自分のテレビ番組で取り上げたり、雑誌の取材などで取り上げたりして金丸座の存在を世間にアピールして 『こんぴら歌舞伎』として金丸座の公演を毎年行えるように、かなりの熱意を持って取り組んでいました





そして、それまで10日間くらいの公演だったものが2週間になり 20日間になり とうとう1ヶ月の公演になりました





僕が初めて金丸座へ行ったのは、もちろん勘三郎さんの芝居を観に行った時ですが 本当に楽しくて何回でも観たくて観たくて、名古屋から日帰りした事もありました





それ以来 何度瀬戸大橋を渡ったことか……





勘三郎さんはあの芝居小屋でものすごくたくさんのアイデアを盛り込んで とびっきり楽しい芝居を観せてくれました









一昨日2014年4月のこんぴら歌舞伎(金丸座)の制作発表がありました





今年のこんぴら歌舞伎は市川染五郎さんが初めての座頭で、尾上松也さん・中村歌昇さん・中村壱太郎さんなど若い役者さんが中心となって公演を行うそうです





演目は昼の部が『菅原伝授手習鑑(すがわらでんじゅてならいかがみ)』 夜の部は『女殺油地獄(おんなごろしあぶらじごく)』です





この前メールで「面白い芝居をたくさんやって、すごーい1年にします!!」と言っていた第2弾はこれだったのかぁ… って またまた楽しみになって来ました




勘三郎さんの紹介で染五郎さんが初めてCAPONEへいらっしゃってから20年余り経ちますが、座頭で公演するようになったと思うと何だか感慨深いものがあります




勘三郎さんと同じように
きっといろんなアイデアを盛り込んで、楽しい芝居を観せてくれると思います





期待してます