10月25日(金)





名古屋の市民会館で上演中の『錦秋名古屋顔見世』の歌舞伎公演もあと2日……10月27日(日)で千秋楽を迎えます





ところが今頃になって 一昨日はメーテレ(名古屋テレビ)、昨日は中京テレビのニュース番組の特集で夜の部の演目『於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)』で中村福助さんが七役を早変わりする舞台裏を紹介していました




残念ながら 今月の歌舞伎公演は正直言ってお客様の入りはあまりよくないようなので 観劇のお客様を動員するためにも、何故あと2週間早くこの特集番組をオンエアしてもらわなかったのか どうしても納得出来ない気持ちでいっぱいになってしまいました





今月の舞台は役者さん達は一生懸命やっているのに 公演前から一般的な認知度が低く、話題として取り上げられる事も少なく、観劇料金も高い事から結果お客様の入りが悪いという事だと思います





これは間違いなく興行主の責任で、効果的な宣伝活動や話題作りの努力を怠っていたという事だと思います




テレビの特集のオンエアにしたって、公演の初日前からきちんと根回しと段取りをして 初日が明けたらすぐオンエアしてもらえる状況を作っておけばもっとお客様は入ったと思います






5年後に劇場を建て替え経営再建を図ろうという会社がこんな姿勢では……