10月29日(月)





千秋楽が明けて一昨日・昨日のCAPONEは やはり賑やかさのかけらも無くなって、街はハロウィンパーティーやらで浮かれた人達が大勢繰り出していたのとは対照的にしんみりとした夜になりました。





しかし、11月は片岡亀蔵さんが「巡業で下呂ヘ来るからその時には寄るよ」とおっしゃってくれたり、中村勘九郎さんが「17日に舞踊公演で来た時には 襲名公演じゃないから ゆっくり飲みましょうね!」とおっしゃってくれたり、中村七之助さんが「17日の舞踊公演の前日に名古屋へ入れたら遊んでね!」なんて嬉しい事ばかり言ってくれるので、またまた楽しみが出来ました。









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この毎年秋に各地をまわる中村勘九郎・中村七之助兄弟の舞踊公演は、以前は中村勘三郎さんも含めた親子でやっていましたが、いつも素晴らしい演技を観せてくれます。






何年か前に『連獅子』で各地をまわっていた事があるのですが、名古屋は池下の厚生年金会館で公演があり、この時の舞台が 神が降りたように最高に素晴らしくて 踊り終わる頃には涙を流しながら無意識に立ち上がり拍手をし続けていた事を今でも鮮明に覚えています。





数年後 勘三郎さんにその話をしたら、「西澤さん、すごいね あなた!  その通りだよ。 あの時の名古屋の舞台で親子三人の連獅子が完璧に出来上がったんだよ! 本当に神が降りたのかもしれない……」とおっしゃっていました。






その名古屋での公演以降の『連獅子』はいつも素晴らしく、誰もこの『連獅子』にはかなわないと思わせるくらいの最強鉄壁の『連獅子』になりました。







そんな踊りが観られるかもしれない舞踊公演『錦秋特別公演』が11月17日(土) 愛知県芸術劇場で 昼の部13時~ 夜の部17時~ 行なわれます。





チケットももうほとんど売れてしまっていますが、興味のある方はぜひ観に行ってみて下さいね