10月15日(土) 




昨日はランチタイムを早く切り上げて 今月巡業で全国を回っている中村勘太郎さん・中村七之助さん・高橋竹童さん・英哲風雲の会の錦秋特別公演『芯 2011』という公演を観に行って来ました。   






和太鼓と津軽三味線と舞踊を合わせた企画の舞台で 初めは三者がそれぞれの演奏や踊りで表現をして、最後は三者がひとつになって演じる いわゆる『コラボレーション』という舞台でした。






ここ何年かの間 いろいろなアーティストと称する人達が他のジャンルのアーティストと ただ同じ場所で同時に何かするだけで「コラボ! コラボ!」「スゴイ! スゴイ!」と言って喜んでいる傾向が強いですが、今回のこの舞台のように各々が研ぎ澄まさされた素晴らしい表現方法を持っている者同士が ギリギリのせめぎ合いをしてこそ 初めて観客に感動を与えられ、これが本当の『コラボレーション』と呼べるに値するものなのですね。






今回のこの素晴らしい舞台を観て 世間でアーティスト気取りの自己満足的な表現出来ないエセアーティスト達の『コラボレーション』していない『お茶にごし大会』を排除したくなりました。






それくらい感動的な舞台でした。