雇用する側される側
お疲れ様です。
最近の寒さにとうとうあったかパジャマにへ衣替えしたスズキです。
基本、長Tに春物のスウェットパンツと言ういでたちでしたからね♪
雪も降ったし、そろそろ「冬バージョン」に移行します!!
さて、そんなスズキは昨日タメ撮りしていた「ガイアの夜明け」を2話ほどのんびりと見てました。
その中のひとつに「不景気」の煽りを受けて、
給与が下がったり、首切りをされる前に自分自身で自分の身を守れ!!
と言うのがありました。
「週末起業」と言う考え方をピックアップしていました。
その中の30歳位の営業マンのはなしがありました。
この主人公の営業マンには、専業主婦の奥さんと小さな子供が2人いて今の給料ではやっていけないとのこと。
そこで、「副業」として自分の貯金や親に借金をして「白いたい焼き」のお店をオープンさせました。
オープン当初は、目標の数字もクリアして順調でした。
1日1000個以上も売れる日が毎日続きました。
しかし、3ヶ月を過ぎた辺りから急に売上が半分以下になってきました。
最終的には、200個を切る日がほとんどになってしまいました・・・。
当初の2割程度です・・・。
売上の急激なマイナスの原因もわからず、
オーナーであるこの30歳の営業マンの途方にくれる毎日が始まりました。
売れないから、人件費もかけれない、
そのため、週末は自分自身がお店に立つこともしばしばありました。
ボクはこの瞬間、サラリーマンには理解できない、「自営の怖さ」を感じました。
好調はいつまでも続かない。
どん底の時も、当然ある。そこを考えておかなくてはいけない。
これは、「自営業」にとって大切なこと。
そして、一番大切なことは、「ダメになって来たときにどうするか?」だと思う。
この30歳の営業マンは、決してこの状況を諦めなかった。
売上が半分以下。毎日在庫が残る日が続いても諦めなかった。
「どうやったらよくなるのか?」
これをしきりに考えた。
そして考え抜いた後に彼がとった作戦は、
「新商品開発」でした。
数字が一気に下がっていく中で、「新商品」を開発してお客様を飽きさせない工夫を考えたのです。
新聞の折込チラシも予算を10万円ほど割いて作成した。
失敗すれば、もう確実にトドメの一撃となる。
でも、この人はビビリながらも諦めずに挑戦した。
その結果、自分自身2児の父親と言うこともあり、「お客様目線」で考えた
「ぬり絵付のチラシ」のアイデアも当たり、子供連れの家族が続々と集まってきた。
よって、集客効果も成功し、売上も目標の倍近くまで回復した。
ここで、この人のお話は終わっていたが、更に大切なことがある。
売り上げは回復したが、いつまた落ちるとも限らない。
毎日、真剣勝負。
成功を継続しなくてはいけないと言うプレッシャーの中で、どれだけの結果を残せるのか。
と言うこと。
「自営」の難しさはここにある。
「継続し続けること」
ボクが、昔から知っている美容師さんが来年の2月に独立します。
今、名古屋の有名美容室で現場のトップを任されている。
給与もそれなりに保証されていると思います。
しかし、彼は「独立」の道を選んだ。
普通では絶対に勝てない今のこの時代の中で。
「雇用される」(従業員)
のメリット、デメリットそれぞれあると思う。
「雇用する」側(オーナー)
のメリット、デメリットももちろんあると思う。
だからこそ、良く考えて欲しい。
今のこの時代、自分自身の人間性などあらゆる角度から「成功の確率」を考えて欲しい。
「雇用されていたほうが良いのか、それとも独立したほうが良いのか?」
この番組を見て、ボクは改めて「自営」の難しさ厳しさを痛感しました。
失敗したら、生活ができなくなるわけですから。
サラリーマンなら、そういうこともありませんけどね!!
しかし、2月に独立する美容師さんにはぜひ頑張って欲しいものです!!
「覚悟」を決めた以上、必ず成功して欲しいので。
さて、スズキはコツコツ事務処理頑張ります・・・。