統一教会に関する報道の裏を考えてみよう。 | 猫と音楽と経済と政治のブログ

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陰謀論界隈では統一教会問題をマイナカードと健康保険一体化から目を逸らす為だとする推測で賑わってるが、そうじゃないと思う。

統一教会の問題は自民党の致命傷になりかねない問題で、国民の注意を逸らす材料としては大き過ぎる。

それをマスコミがしつこくやってるのは、マスコミの上部機関・米国がマスコミを使って自民党を恫喝してると推測する方がしっくり来る。

目的は自民党を恫喝して米国寄りの政策を取らせることだ。

自民党もいくら汚いとは言え、多少は国益を考えてるだろう。そこでウクライナ支援・ロシア制裁をやめたいと思ってるのを、統一教会の問題で恫喝して米国追従させてると見る。

マイナカードと健康保険一体化なんて隠す必要はどこにもない。

日本人は馬鹿で従順だから、反対の声が上がっても、そんなの無視すればいいだけだしね。

原発廃止の声を無視し切った政府だ。

それに対して何ら効果的なカウンターを打ててない反対の声なんて、政府から見て気にする必要はない。