゚・:,。☆南イタリアでの新米ママ生活゚・:,。☆ -29ページ目

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観光地とはほど遠~い町に住む私の妊娠・出産・育児日記

どんなに寝坊しようが、とにかく昔から朝食を欠かした事がない私。


基本的に朝食はパンだったりシリアルだったりするが、

昨日のカレーライスが残ってる!なんていう日には朝からカレーを

ガツガツ食べていた事もしばしば ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ

イタリアでは11月に入るとイタリアの伝統クリスマス用ケーキ


    ずらーーーーーーーーーっと


スーパーの陳列棚に並ぶ。

   

  いや、山積み される!




基本的には2種類ある。最近は日本でもよく見かけるように

なったので、ご存知の方も多いと思いますが・・。


・パネットーネ(panettone) ミラノのクリスマス用ドーム型ケーキ

                 ドライフルーツやチョコ入りのものがある。


・パンドーロ(pandoro)  ヴェローナのクリスマス用パンケーキ

                 (シフォンケーキっぽい)


このケーキ、以外に賞味期限が長いのです。種類もたくさんで、

クリスマスには必需品のこのケーキ。



でも私の場合は、このケーキが売り出されると同時に朝食メニュー

№1に書き換えられる存在なのです。(・∀・)イイネ!!


    と言う事は定番のシリアルやマフィン君たちは、

         上書きされてしまうのである Σ(゚Д゚;)アラマッ


そして今年3個目の☆パンドーロさん☆がこちら

            

            


大きさが分かるようにワインを置いてみました。


ちなみに、うちの旦那さん。朝食はほとんどコーヒーのみという毎日。

チョコレートたっぷりのパネットーネを私が食べていた時は、無反応

だったのに、今朝はちょっと様子がおかしい  ヽ(`Д´)ノウワァァァン!!

『僕も食べるーーーーーーーヽ(´ー`)ノ オクレヨ』


『( ̄Д ̄)ノ オウッ ちょっと~これ私の朝食用に買ったんだよね?』


『そう、でも僕が君の為に買ってきたんだよ~アモーレ(゚∀゚)』


『あっそっか・・・・じゃあ食べていいよ』


と一応会話のキャッチボールをして、その後仲良く二人で食べましたが、

気がつくと半分以上食べてしまっていた ( ´З`)=3 ゲップ


あ~おいしかった(笑) やっぱり私はパンドーロ派だな!

妊娠初期にすごく細かな血液検査を行ったのですが、その際

どうやら私は幼い頃にヘルペス(風疹)にかかってないから免疫

がないということが判明しました。


それがどうしたのって感じだったんだけど、どうやら妊娠中にもし私が

風疹にかかるとかなりやっかいで、胎児にも影響がでるらしい。


それ以外の項目は オッケー☆⌒d(´∀`)ノ  だったけどね!


よってその後、毎月ヘルペスの数値とその他いくつかの検査を

しなければならなくなった私。

といっても、尿と血液検査だからたいした事はないけどね。



前回チラッと書いたと思うけど、イタリアの医療制度は日本とは

ちーーーーと、いや  かなり違う。



簡単に説明すると、イタリアの国営病院は基本的には保険がきくので

医療費は無料。ただ場所によっては、診察の予約を取ろうとしたら3年後

しか空いてないなんてことも発生する。

まあ待ち時間もすごい!建物が古いなんてことも普通にある。



だからどうするかというと、プライベートの病院へ行く人たちも多い。

もちろん保険適応外なので、自費扱いになるがそれでもきれいで安心

が買えるプライベートの病院。



さて、健康保険に加入する際に自分のホームドクターを

決めなければいけない。 私は自動的に旦那の家族と同じドクター

を登録しましたが・・・・・。

あとこの ホームドクター とやら、病院に勤務しているわけでは

ないらしい。

オフィス勤務なのだ。だって彼らは医者だが治療しないから。


    どういう事かというと、


私達が病院(国営)にかかりたい場合、緊急以外は直接行けない。

まず、ホームドクターに連絡をとり問診してもらう。

そこでその症状の場合は、○○病院の何科の○○ドクターの所に

行きなさいと紹介してくれる。それから病院へ行くことになる。



そして病院で診察してもらい、処方箋などをもらってきた場合には

またこの ホームドクター の所へ行く。すると薬や検査を保険適応に

するため、専用の用紙に記載して持たせてくれるのでこれを持って

薬局なり専用の検査機関に行くと無料、もしくはほぼ無料で薬や
検査をしてもらうえるという訳。


こんな説明で理解いただけのかな??

なにしろ私自身がいまいち分かってないから (笑)


というわけで、話は戻りますが今日その1ヶ月に一度の

検査の為、検査機関に行ってきました。

検査機関といっても、受付と血液採取する部屋があるって

感じの所。



まず、事前にスーパーか薬局で↓のカップを購入しておく。




で、 検査当日自宅で尿を採り持参する。

そしていつもここのドクターに言われるのが、



『なんて小さな血管をしてるんだ~・・・時間がかかるねー』

『あっそれ、前にも聞きましたけど』   (;´д`)トホホ…



と心の中でつぶやく私。

 がんばれ、ドクター 


       ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!



っていうか日本ではそんな事言われた事ないもん!

という事は・・・・・

イタリア人はどんな太~い血管してるのかね!?



あとで、旦那さんの血管観察してみよっと(笑)


いつものように針を抜かれた1秒後には止血完了ーーーーっで

帰ってきました( ゚∀゚)o彡°


なんか“イタリア妊娠生活”っていう割には食べる事ばかり

書いているような・・笑


ここで、ぐ~たら生活に慣れてきている私の脳みそを

活性化させるべく、妊娠したころを思い出してちょっと

書いてみようかなっ。



妊娠が発覚したときは、まだイタリアへ着いて新しい

生活を始めてわずか1ヶ月半くらいだった私・・・


ちょうど入国管理局で滞在許可証(permesso di soggiorno)の申請を終え、

一応仮の許可証をもらって“待ち”の状態だったの。

この時点で出来上がるまで1ヶ月くらいかかるからと言われてた私。

イタリア在住の方はよ~くお分かりになると思うが、イタリアという国

とにかくなんでも時間がかかる。すごくアナログなのだ。



忍耐がかな~り必要になってくる。

イタリアの健康保険にもまだ入っていなかった私。何やってたんだって!?

ちがうの、加入してなかったというよりは入れなかったの (´゚'ω゚`)ショボーン



だって、健康保険に入るには滞在許可証(仮じゃダメ)が必要だったから!

(健康保険に限らず、何をするにもこの滞在許可証は必要になってくる)


健康保険が無いということは、病院に行っても自腹。

  (イタリアの保険制度についてはまた次回・・)

           

              ということで、



とにかく早く手に入れなきゃと、約束の1ヶ月後に入管に行ってみた。

   

    案の定


『ん~まだだから一週間後に来て!』


と言われ、再び出直す事に。  


   

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工




そして一週間後・・・



『まだ日本大使館から書類もどってこなくてね~。

    来週の○曜日には大丈夫だから』


とイタリア人お得意の変な言い訳&根拠のない返事が。



さすがにこれには旦那さんプチ切れ (; ・`д・´)



『僕の奥さんは妊娠してるんだよ!ブラブラブラ・・』



そのとたん周りにいた何十人の視線が一斉に私のお腹に!!!


私も自分のお腹を見るしかなかった・・・


        ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \





まあ、結果から申しますと



①旦那さんの従弟が産婦人科の先生だったから、保険証がなくても

  とりあえず診察してくれた。


②妊娠初期に行った血液検査&尿検査だが、イタリアはこういった

  検査等は病院ではなく専用の検査機関に医師の診断書を持って

  検査しに行く。たまたまそこに旦那ママの知り合いが働いていて

  いたから、こういう理由で保険証はもうすぐ出来るからと説明したら

  検査費用代 330ユーロ(5万円)を保険適応金額の

  60ユーロ(1万)にしてくれた。



  こういうコネ社会のイタリアは好きだな(笑)←自分勝手 




現在は無事滞在許可書も手に入り健康保険にも加入済み。



母子ともにも健康!   v( ̄Д ̄)v イエーイ




        続く・・・・・・・