イタリアの医療制度 | ゚・:,。☆南イタリアでの新米ママ生活゚・:,。☆

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観光地とはほど遠~い町に住む私の妊娠・出産・育児日記

妊娠初期にすごく細かな血液検査を行ったのですが、その際

どうやら私は幼い頃にヘルペス(風疹)にかかってないから免疫

がないということが判明しました。


それがどうしたのって感じだったんだけど、どうやら妊娠中にもし私が

風疹にかかるとかなりやっかいで、胎児にも影響がでるらしい。


それ以外の項目は オッケー☆⌒d(´∀`)ノ  だったけどね!


よってその後、毎月ヘルペスの数値とその他いくつかの検査を

しなければならなくなった私。

といっても、尿と血液検査だからたいした事はないけどね。



前回チラッと書いたと思うけど、イタリアの医療制度は日本とは

ちーーーーと、いや  かなり違う。



簡単に説明すると、イタリアの国営病院は基本的には保険がきくので

医療費は無料。ただ場所によっては、診察の予約を取ろうとしたら3年後

しか空いてないなんてことも発生する。

まあ待ち時間もすごい!建物が古いなんてことも普通にある。



だからどうするかというと、プライベートの病院へ行く人たちも多い。

もちろん保険適応外なので、自費扱いになるがそれでもきれいで安心

が買えるプライベートの病院。



さて、健康保険に加入する際に自分のホームドクターを

決めなければいけない。 私は自動的に旦那の家族と同じドクター

を登録しましたが・・・・・。

あとこの ホームドクター とやら、病院に勤務しているわけでは

ないらしい。

オフィス勤務なのだ。だって彼らは医者だが治療しないから。


    どういう事かというと、


私達が病院(国営)にかかりたい場合、緊急以外は直接行けない。

まず、ホームドクターに連絡をとり問診してもらう。

そこでその症状の場合は、○○病院の何科の○○ドクターの所に

行きなさいと紹介してくれる。それから病院へ行くことになる。



そして病院で診察してもらい、処方箋などをもらってきた場合には

またこの ホームドクター の所へ行く。すると薬や検査を保険適応に

するため、専用の用紙に記載して持たせてくれるのでこれを持って

薬局なり専用の検査機関に行くと無料、もしくはほぼ無料で薬や
検査をしてもらうえるという訳。


こんな説明で理解いただけのかな??

なにしろ私自身がいまいち分かってないから (笑)


というわけで、話は戻りますが今日その1ヶ月に一度の

検査の為、検査機関に行ってきました。

検査機関といっても、受付と血液採取する部屋があるって

感じの所。



まず、事前にスーパーか薬局で↓のカップを購入しておく。




で、 検査当日自宅で尿を採り持参する。

そしていつもここのドクターに言われるのが、



『なんて小さな血管をしてるんだ~・・・時間がかかるねー』

『あっそれ、前にも聞きましたけど』   (;´д`)トホホ…



と心の中でつぶやく私。

 がんばれ、ドクター 


       ファイトーー!( ゚д゚)乂(゚д゚ )イッパーーツ!!



っていうか日本ではそんな事言われた事ないもん!

という事は・・・・・

イタリア人はどんな太~い血管してるのかね!?



あとで、旦那さんの血管観察してみよっと(笑)


いつものように針を抜かれた1秒後には止血完了ーーーーっで

帰ってきました( ゚∀゚)o彡°