ザ・フォー・ホースメン
第四次ホースメンのリビルドは、89年の暮れ。ダブルAが帰って来て、オレイも参加。そして、フューチャーショックのファイナルでフレアーを破ったスティングの手を上げ、同時に4本指を上げる仕草。強敵スティングを避けるため、スティングを仲間に引き入れようとするルガーと同じポリシー。

一月クラッシュ、同じホースメンのメンバーとして、フレアーへの挑戦を辞退するんだとオレイ。断るとスティング、瞬間、スーツとサングラスのままのフレアーの、見たこともないようなナスティエルボーが飛ぶ。明快なむき出しのモノ凄いエゴ。これが正統であることの体感の是。エゴと気取りの模範と見本。
あの日TVを見ていた少年が後にエヴォルーションでリメイクした、つまりこのシーンを撮り表したいがためのスティングアズホースメン。結局スティングは、一ヶ月もメンバーにいなかった。
スティングの代わりに、オレイが引き込んだのが、怪我から戻ったスカイスクレイパー・シド・ヴィシャス。ヴィシャスをなぜ引き入れたのかの明確な理由は、いまひとつ釈然としない。フレアーのボディガード的な役割を担うメンバーの必要も在ったくらいの理由しか思い浮かばない。ホースメンマテリアルに見合った尺度には、全く適っていない。シドが売れるとは踏んでいたろうし、前座に置いておけるタレントでもなかったのだろうが。

しばらくすると、オレイがマネに退いて、ウィンダムが再び参加。これが第六次編成。ウィンダムは短期のウィドウメイカーを偽札事件で切り上げさせられての、日本回りの帰還。やはりホースメンは、ウィンダムの居る場ではあった。
バリーは、この再参加の前、日本で鶴田のINタイトルに挑んでいるが、平坦なマッチに終わらせてブーダカンのメーンを裏切っている。若い頃、フレアーのタイトルに何度も挑んで何度も熱戦を展開し、それを買われての正ホースメン起用であり、次期王者論だったのにもかかわらず。
鶴田は、ニキタとも凡戦のタイトル戦をやっているが、鶴田、ニキタ、バリーの、チャンプになれなかった理由がそこに垣間見れる。バリーは、集中力と体調管理に難があり、ついぞタイトルを任せていいとは、思われずに終わったと思う。
この第六次編成は、91年の5月、もしくはフレアーがWCWをファイアされる時まで続く。フレアーはこの間、バリーを代理王者にしての防衛戦なども何度か試みられている。そして、ルガーとの決戦が迫ってくる。
ハードはもちろん、ここでルガーがフレアーを叩いて政権を樹立することを望んでいたわけだが、フレアーに負ける気がないと知るや、フレアーに、ルガー戦の前に、ウィンダムと戦うことを強要、フレアーは、このウィンダム戦の直前に、WCWを去っている。
ルガーになど負けないが、体調を整えて挑むウィンダムには負けてしまうかもと踏んだフレアーの決断。フレアーとて、負けたら終わりだった。93年2月にフレアーが帰ると知って、WCWにベルトを取り戻さんとした時のムタ戦の、ウィンダムの強かったこと。これと同じことを、ダスティのアシスタントブッカーだったバリーは、ホースメンの正メンバーでありながら、請け負おうとしたということなのである。WCWのハードの元にベルトを留め置き、ルガーにそれを渡す仕事に、承諾したのである。だから後年バックスタッバーと呼ばれることになる。
シドは、ルガーに秒殺されるとともにWWFに移籍、以来、ホースメンとは無関係どころか・・・。マグニフィセント7のメンバーだったかどうかは定かではないが、そんな係わりができるとも思っていなかった。ファンも知ったもので、シドはただのボディガードくらいの認識以上に、決して議題に上げようとしない。
Ric Flair & The Four Horsemen (2pc)(Full Dol) [.../Wwe

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一月クラッシュ、同じホースメンのメンバーとして、フレアーへの挑戦を辞退するんだとオレイ。断るとスティング、瞬間、スーツとサングラスのままのフレアーの、見たこともないようなナスティエルボーが飛ぶ。明快なむき出しのモノ凄いエゴ。これが正統であることの体感の是。エゴと気取りの模範と見本。
あの日TVを見ていた少年が後にエヴォルーションでリメイクした、つまりこのシーンを撮り表したいがためのスティングアズホースメン。結局スティングは、一ヶ月もメンバーにいなかった。
スティングの代わりに、オレイが引き込んだのが、怪我から戻ったスカイスクレイパー・シド・ヴィシャス。ヴィシャスをなぜ引き入れたのかの明確な理由は、いまひとつ釈然としない。フレアーのボディガード的な役割を担うメンバーの必要も在ったくらいの理由しか思い浮かばない。ホースメンマテリアルに見合った尺度には、全く適っていない。シドが売れるとは踏んでいたろうし、前座に置いておけるタレントでもなかったのだろうが。

しばらくすると、オレイがマネに退いて、ウィンダムが再び参加。これが第六次編成。ウィンダムは短期のウィドウメイカーを偽札事件で切り上げさせられての、日本回りの帰還。やはりホースメンは、ウィンダムの居る場ではあった。
バリーは、この再参加の前、日本で鶴田のINタイトルに挑んでいるが、平坦なマッチに終わらせてブーダカンのメーンを裏切っている。若い頃、フレアーのタイトルに何度も挑んで何度も熱戦を展開し、それを買われての正ホースメン起用であり、次期王者論だったのにもかかわらず。
鶴田は、ニキタとも凡戦のタイトル戦をやっているが、鶴田、ニキタ、バリーの、チャンプになれなかった理由がそこに垣間見れる。バリーは、集中力と体調管理に難があり、ついぞタイトルを任せていいとは、思われずに終わったと思う。
この第六次編成は、91年の5月、もしくはフレアーがWCWをファイアされる時まで続く。フレアーはこの間、バリーを代理王者にしての防衛戦なども何度か試みられている。そして、ルガーとの決戦が迫ってくる。
ハードはもちろん、ここでルガーがフレアーを叩いて政権を樹立することを望んでいたわけだが、フレアーに負ける気がないと知るや、フレアーに、ルガー戦の前に、ウィンダムと戦うことを強要、フレアーは、このウィンダム戦の直前に、WCWを去っている。
ルガーになど負けないが、体調を整えて挑むウィンダムには負けてしまうかもと踏んだフレアーの決断。フレアーとて、負けたら終わりだった。93年2月にフレアーが帰ると知って、WCWにベルトを取り戻さんとした時のムタ戦の、ウィンダムの強かったこと。これと同じことを、ダスティのアシスタントブッカーだったバリーは、ホースメンの正メンバーでありながら、請け負おうとしたということなのである。WCWのハードの元にベルトを留め置き、ルガーにそれを渡す仕事に、承諾したのである。だから後年バックスタッバーと呼ばれることになる。
シドは、ルガーに秒殺されるとともにWWFに移籍、以来、ホースメンとは無関係どころか・・・。マグニフィセント7のメンバーだったかどうかは定かではないが、そんな係わりができるとも思っていなかった。ファンも知ったもので、シドはただのボディガードくらいの認識以上に、決して議題に上げようとしない。
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