the Prodigy vs. the Golden Child | HWD+e

the Prodigy vs. the Golden Child

サウスカロライナのマートルビーチというのだろうか。Xスポーツアンドフィットネスセンター、C4Wエクスプロッシヴレスリング、July,9,11。薄暗い小さな会場、一瞬あの倉庫、NWAコロシアムかなとも思う。大して派手でもないゲートを抜けて現るるは、インディーズでは場違いな6'3の肢体、“ザ・プロディジー”だ。

相手はザ・ゴールデンチャイルド、クリストファー・マッケンジー。小さいが、マートルビーチのカリズマだという。これを全く問題にせず、スカッシュ紛いの4の字葬。アブのディフがあざやかになりつつあり、全体的に筋が入ってきている印象。シアラでのトレが効いている、か。

マニングとの一戦ではマニングに分があり、軽量のマニングにすら、ストリクトフォームのニーブロックを決められなかったが、フィギュアフォーをシグネチュアにするなら、これはしっかりマスターしないとならない。若い頃のリック親父はこの技で、後ろにひっくり返るのではないかというくらいのハイアングル状態を巨大なローワーバックで踏みしめ、パワフルな安定を保っていた。親父も後年はいいニーブロックを使えなくなっていたが。

しかし、時間の問題になってきたなという気は、する。タグティームという戦略を避けて通れそうもない“相棒”リッチーの機は、熟しつつもある。来年のHOFにダブルAという情報もある。ダブルAをインダクトするのが他の誰であろうはずもない。カウントダウンはそろそろ始まるのかもしれない。

10日にはサウスカロライナのチャールストン? ハナハン? で、OSCWのハードコアキングのタイトル戦があったようだが、まずは何よりハイアングルのニーブロックをきれいに一発、見せて欲しいものだ。

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