24,2,11 | HWD+e

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プロフィットは、もう一本のナショナルベルトを持っていた模様。突然とも思えた狼煙の背景はつまりここに帰結する。チャンス・プロフィット復権、そして統一? シャッター、遂に転落。

25ヶ月。名ナショナル王者たっだと言っていいだろう。この王者のおかげで、いわくつきのあのナショナル・タイトルが、再び世に受け入れられるようになった・・・と言えるのかも、しれない・・。

シャッターことガナーは、今はもう、セキュリティのTシャツを着ていない。NWA及びナショナル・タイトルから開放されて、晴れてインモータルの正式メンバー。エリックとOJを叩き、挨拶代わりに来週はもう、ビアマニーにタイトル戦を挑む。自慢のサイも開放し、ならばもう、フィル・シャッターを名乗ってもいいのではないかとも思う。

プロフィット以外に、頼れる面子がいないということも露呈か。スティングワナビーなのかプロフィット、曰く付きナショナル・タイトルを背負い、その重圧に押し潰されずにシャッターのスケジュールを引き継げるか。

シャッターへのチャレンジャーズを見ていたら、コンティネンタル王者ダミアン・ウェインの名が。ミスター・ミッドアトランティックか。不毛のインディー時代、ミッドアトランティックを支え続けたという。挑戦していて当然だろうが、コンティネンタル王座とは何か。

少し調べてみたところ、ヴァージニアの、NWAフュージョンのタイトルらしい。フロリダのシークのいる、プロレスリングフュージョンとは別のプロモーション。前名ヴァージニア・タイトル。その前はNWAニューヨーク・ステイト・タイトルだったという。元はニュージャージーのWWCというグループのタイトルだったとのこと。こういうタイトルにも留意すべき来歴がある。

シャッターは、TNAでもやれるチャンピオン。シャッターでは大目に見られるも、本来ナショナルタイトルは、今のNWAには、扱うのに荷の重さがある。だからプロフィットやウェインならば、こういう新しい、コンティネンタルタイトルあたりを、たとえばかつてアラバマにあった、元はサウスイースタンタイトルのコンティネンタルタイトルを飲み込むなどして、ナショナル的格に上げたほうがいいのではないかと思う。

そしてナショナルは、TNAが飲み込んでTNAでリボーンするなどさせた方が。NWAでは重過ぎる過去を引きずるも、TNAでリニューアルとなれば見方は別になれるのにと。

30位の弟子に殴られる、62歳のクリスマスイヴ。30位の現役トップを殴り返す、62歳のバースデイ。タフなTNAのサースデイ。3,3,11か。そのままやり方を拝借するという厚顔かジョーク。しかしミッキーはTNAでの方が生きているなぁなどと。WWEでのソングより数倍はいいハードコアカントリー。万事塞翁がフォーチュン。調整は続く。バックウーオーアップタン。

スピアーを禁止とか、3対2のミクスト戦をタイトル戦とか、そんな戴冠劇はない。ジグラーの20分の王座記録は抹消されるべきだろう。