2wins
大胸筋断裂でもしただろうか、痛々しかった胸の断層も癒えつつあるこの頃、そろそろ復活の儀、なのだろうか、SSでレックスに連勝、マスターピースが再び、雄叫びを上げる。
ジミー鈴木はブロディ級と言っていたような記憶もあるタイラー・レックスだが、早くも壁。マスターズと比しても、それほど大きくもない。そういえばマスターズはレックス・ルガーとよく比較されてもいた。昔フロリダで有名なルガー×ブロディ金網事件があったけれども、少なくともブロディなら、フルネルソンでぶん回される下手は打たないだろう。
ちなみに私は、マスターズがルガーに似ているとも、タイラーがブロディに似ているとも思わない。そういえばかつて、ジム・デュガンもブロディ2世などと言われたこともあった。ブロディにHOFという声は挙がらないのだろうか?
SSの2連戦を観る限り、タイラーよりマスターズの方が何もかも上と見える。何よりずっと負け続けるマスターズは不自然だった。順調に行けば、今頃ICチャンプでもおかしくない才能だ。
変な技ばやり。G2Sもドリームストリートもスレーターが手を品をするいろいろも、全部レスリング的本質が疑問視される、ストレインジムーヴだ。タイラーのナントカという逆スピコリドライヴァーしかり。そこへシンプルズベストなフルネルソンマスターロック。太古からある技で十分客席は沸く。変わった技を無理から作る必要もない。
原作からして大して好きでもないので食い付けはしないあしたのジョーだが、山下と伊勢谷の筋肉作りは立派だったと思う。アブは言うに及ばず、背中の厚みなど。学生BBの新人戦くらいは勝てそうなレベル。トレーナーが付いてサプリメンテーションを守ってとはいえ、ドラッグフリーであそこまで仕上げるのは驚愕の事態だ。
もとより俳優にドーピングチェックはないし、ハリウッドではプロホルモンや、それ以上のものまで使って、やる時はやるのだろう。映像のテクニックで、より以上のものを見せられるのかもしれない。つまりマスキュラリティーとディフィニッションは、アスリートでなくても作れる。
アスリート的チェックによって後退したマスターピース。が、彼の売り物は、言わばそんな、誰にでも作れるただのフィギュアではない。彼の本当の売り物それは、かつてタイタンが得意にした、ギリシャ神話風情にはまる、久々の雰囲気だ。野暮かったビリー・ジャックや、野蛮さが勝っていたハーキュリーズにはない、あの衣装と演出を提案させるに値する、骨董品の鎧のフレーヴァーだ。
まさに伝家の宝刀と言うべき、大仰な一本刀を振り回す神話の巨人。ビリー・グレアム以来とも思える名刀フルネルソンの、伝統的使い手。かつてのエントランス風景を今求めるのは難しいかも知れないが、なんとかクリアして欲しいと思う。
あのマントに伏せる演出とともに、マスターピースが本格復活するのは、いつのIC戦か。
ジミー鈴木はブロディ級と言っていたような記憶もあるタイラー・レックスだが、早くも壁。マスターズと比しても、それほど大きくもない。そういえばマスターズはレックス・ルガーとよく比較されてもいた。昔フロリダで有名なルガー×ブロディ金網事件があったけれども、少なくともブロディなら、フルネルソンでぶん回される下手は打たないだろう。
ちなみに私は、マスターズがルガーに似ているとも、タイラーがブロディに似ているとも思わない。そういえばかつて、ジム・デュガンもブロディ2世などと言われたこともあった。ブロディにHOFという声は挙がらないのだろうか?
SSの2連戦を観る限り、タイラーよりマスターズの方が何もかも上と見える。何よりずっと負け続けるマスターズは不自然だった。順調に行けば、今頃ICチャンプでもおかしくない才能だ。
変な技ばやり。G2Sもドリームストリートもスレーターが手を品をするいろいろも、全部レスリング的本質が疑問視される、ストレインジムーヴだ。タイラーのナントカという逆スピコリドライヴァーしかり。そこへシンプルズベストなフルネルソンマスターロック。太古からある技で十分客席は沸く。変わった技を無理から作る必要もない。
原作からして大して好きでもないので食い付けはしないあしたのジョーだが、山下と伊勢谷の筋肉作りは立派だったと思う。アブは言うに及ばず、背中の厚みなど。学生BBの新人戦くらいは勝てそうなレベル。トレーナーが付いてサプリメンテーションを守ってとはいえ、ドラッグフリーであそこまで仕上げるのは驚愕の事態だ。
もとより俳優にドーピングチェックはないし、ハリウッドではプロホルモンや、それ以上のものまで使って、やる時はやるのだろう。映像のテクニックで、より以上のものを見せられるのかもしれない。つまりマスキュラリティーとディフィニッションは、アスリートでなくても作れる。
アスリート的チェックによって後退したマスターピース。が、彼の売り物は、言わばそんな、誰にでも作れるただのフィギュアではない。彼の本当の売り物それは、かつてタイタンが得意にした、ギリシャ神話風情にはまる、久々の雰囲気だ。野暮かったビリー・ジャックや、野蛮さが勝っていたハーキュリーズにはない、あの衣装と演出を提案させるに値する、骨董品の鎧のフレーヴァーだ。
まさに伝家の宝刀と言うべき、大仰な一本刀を振り回す神話の巨人。ビリー・グレアム以来とも思える名刀フルネルソンの、伝統的使い手。かつてのエントランス風景を今求めるのは難しいかも知れないが、なんとかクリアして欲しいと思う。
あのマントに伏せる演出とともに、マスターピースが本格復活するのは、いつのIC戦か。
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