10年後のジョージアドームに
ジグラー遂に、IC王座陥落。エクスキューズミー、強引なリマッチにも敗退で、同日同カード二連敗。エクスキューズミー、しかし甦る、強引な4way参加で、#1コンテンダーシップフォーワールド獲得、ランブルでのエッジ戦をもぎ取る。
エッジとは、エッジがSDに帰った緒戦で好勝負を演ずる。ジグラーは芸達者で誰と戦っても割りと面白いが、今回はPPVの世界戦だ。脚長のエッジにはジグザグの決まりも映える。前回を上回る熱戦は必至。
ランブルでの世界戦・・・思い出すのはレスナーとスパーキープラグのWWEタイトルだろうか。割りと“レア”なオポチュニティが見えるランブルのタイトル戦だが、だからといって甘く見てもらっては困る。勝敗を決めるのは、我々ファンの声援だ。
相手はヴィッキーの前のハズ、エッジ。それだけでただで終わるわけはない。この降って湧いたチャンスに、ヴィッキーが何かずるいことをしないわけもない。早くもカッティング事変だ。ゆえタイトルチェンジ確率だって高くなる。エッジはもう何度目かの政権で、もはや一方的に若きチャレンジャーからの防戦にさらされる身だ。風はテンイヤーヤンガーにある。
エッジ防衛。ではジョージアドームにエッジで臨むのか。では、ジョージアドームでのタイトルチェンジの相手は誰か。WCW消滅から10年のジョージアドームである。現代の“Z”、WWEの底力を、だからこそ見たいのではないか。
ブルーノの弟子で、IWFへ去って以来WWEへ帰れないラリーZ。しかし81年IWF前年のシェアスタジアム、メーンは紛うことなく、ブルーノとラリーのケージ戦。ラリーはあのまま進めば、間違いなくMSGでバックランドを追い詰め、ともすればWWFタイトルも制していたかもと。
ラリーZはブルーノに忠義を尽くしてWWFを去り、だからこそオレイのジョージアに迎えられ、ブルックスからバイアウトする強引さでナショナル王者にも据えられ、東部進撃のエースに置かれる。WCWを作ったのはある一面では、ラリーだとも言える。戦争を始めたのは、ラリーだったとも。
ラリーZはアメリカス王座やキングと並行するAWA王者、ウエスタンステーツ王者やTV王者やエンフォーサーズでのタグ王者、アシスタントブッカーやコメンテーターなどを歴任し、WCWの重要なバイプレーヤーだった。が、US王者以上には行けなかった。
しかし同じようにWCWではUS王者以上に行けなかったベンワーやジェリコやエディ・ゲレロを、WWFは世界にまで就かせた。それが、WCWにはないWWFの地力だった。そしてラリーZもまた、WWFに居たなら、必ずバックランドと凄い戦争をし、一回くらいはボブを倒したかもしれないと、シェアスタジアムのメーンのポテンシャルが、我々に教えて止まない。
ジグラーは、とりもなおさずそのイメージが、ラリー・ズビスコの進化形に触れる。コーディをはめたあのやり方を見たか? 新年初笑いだ。ナショナルタイトルトトーニーで、ハンセンとミスター・レスリングⅡを振り切ったに通ずる痛快さだ。こういうタイプを、マクマンマジックという名のマーケティング力で、世界にまで就かせてしまうこと。それがWCWその他には決して出来なかった、WWFの真骨頂だったはずだ。
10年、ジョージア、最後のナイトロ、フロリダ出身。その意味を問うなら、ジョージアドームとフィリップスアリーナに、ナショナル王者ズビスコの再来の、凱旋なのではないのか。
まずはランブル、希望の珠の編込みを紡いでみる。
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ランブルでの世界戦・・・思い出すのはレスナーとスパーキープラグのWWEタイトルだろうか。割りと“レア”なオポチュニティが見えるランブルのタイトル戦だが、だからといって甘く見てもらっては困る。勝敗を決めるのは、我々ファンの声援だ。
相手はヴィッキーの前のハズ、エッジ。それだけでただで終わるわけはない。この降って湧いたチャンスに、ヴィッキーが何かずるいことをしないわけもない。早くもカッティング事変だ。ゆえタイトルチェンジ確率だって高くなる。エッジはもう何度目かの政権で、もはや一方的に若きチャレンジャーからの防戦にさらされる身だ。風はテンイヤーヤンガーにある。
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ブルーノの弟子で、IWFへ去って以来WWEへ帰れないラリーZ。しかし81年IWF前年のシェアスタジアム、メーンは紛うことなく、ブルーノとラリーのケージ戦。ラリーはあのまま進めば、間違いなくMSGでバックランドを追い詰め、ともすればWWFタイトルも制していたかもと。
ラリーZはブルーノに忠義を尽くしてWWFを去り、だからこそオレイのジョージアに迎えられ、ブルックスからバイアウトする強引さでナショナル王者にも据えられ、東部進撃のエースに置かれる。WCWを作ったのはある一面では、ラリーだとも言える。戦争を始めたのは、ラリーだったとも。
ラリーZはアメリカス王座やキングと並行するAWA王者、ウエスタンステーツ王者やTV王者やエンフォーサーズでのタグ王者、アシスタントブッカーやコメンテーターなどを歴任し、WCWの重要なバイプレーヤーだった。が、US王者以上には行けなかった。
しかし同じようにWCWではUS王者以上に行けなかったベンワーやジェリコやエディ・ゲレロを、WWFは世界にまで就かせた。それが、WCWにはないWWFの地力だった。そしてラリーZもまた、WWFに居たなら、必ずバックランドと凄い戦争をし、一回くらいはボブを倒したかもしれないと、シェアスタジアムのメーンのポテンシャルが、我々に教えて止まない。
ジグラーは、とりもなおさずそのイメージが、ラリー・ズビスコの進化形に触れる。コーディをはめたあのやり方を見たか? 新年初笑いだ。ナショナルタイトルトトーニーで、ハンセンとミスター・レスリングⅡを振り切ったに通ずる痛快さだ。こういうタイプを、マクマンマジックという名のマーケティング力で、世界にまで就かせてしまうこと。それがWCWその他には決して出来なかった、WWFの真骨頂だったはずだ。
10年、ジョージア、最後のナイトロ、フロリダ出身。その意味を問うなら、ジョージアドームとフィリップスアリーナに、ナショナル王者ズビスコの再来の、凱旋なのではないのか。
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