He's ・・・ awesome. | HWD+e

He's ・・・ awesome.

ややもすると、史上初めての失敗を演出されるのではないかとも、個人的には勝手に思っていたミズのキャッシュアウト、成功裏に終わったようで、よかったと言うのか何と言うのか・・・。

MTVに出てた頃は思ってもみなかっただろとオーサム節。あーそうだな、思ってもみなかったよ。というより観たこともない。こちとら、その、MTVのなんたらかたらなど。

スカルクラッシンフィナーレ・・・ジェリコがフィニッシュに育てられなかった完成度の低い技という印象も、何故かミズのキャラさとは相性がよくも見え。モリソンのMJにされそうという大方の予想も、グラスウィンドウへのクレシェントキックを先制したのはミズの方だった。
3Dも平気で使うMJの方というすっかりの常套句も、失礼な言い方ではあるのだが・・・。なんにせよ、目立った者勝ちというのはひとつのナントカ装置ではある。

パイパーもドラゴン・スティムボートもミスターPも、WWEチャンプにはなれなかったとオーサム節。いやいやスティムボートは、世界ヘヴィー級チャンプにはなっているぜ。フレアーと一時間近くの熱戦をして、フレアーを降している。アザーセヴンピーポーによろよろにされた男を、短時間で押さえたわけではない。キングにも本気で負けそうだったな。

ミズ組し易し。やはりチャンプになれなかった、デビアシーのサンが腕を撫す。マットワークでミズを圧倒する風景が容易に目に浮かぶ。ライリーが必死にインターフェアを掛けている場面も。WWE新時代の風景は、やはり正攻法の正統派、ガチガチのテッド・デビアシーが不可欠に思える。

しかしデビアシーに負け知らずのブライアンが、デルリオのアームバーで簡単に玉砕。アームバーはレベルロックに輪を掛けたいやな技だ。そのデルリオもモリソンに負け、モリソンもシェイマスに敗る。デビアシーのウェイはかくも険しいのか。

そのまま被ればドスシニアかというデルリオ、タイツの質と脚のスラリにDNAのおそろしさ。仮面貴族の一族は、その貴族のいやな部分だけをデフォルメしているが、貴族振りは流石に板付きだ。古い柔道技なんざレスリングで見たくはないが。

仮面貴族の一味と言えば、近々テキサスでハースvs.サイコデリコJrのテキサスヘヴィー級戦が行われるとか。

マクールも、グラマゾンとのフュードの前に、早くアンヴィル姉さんから、ベルトを取り戻さなければ。なんにせよマニア27では、グラマゾンをケージ戦で葬ってやらねばならない。

ジグラーも、カヴァルにベルトを取られるわけにもいかない。マッキンタイアやコーディとの、ICタイトルフュードが待っている。これらを熾烈にやらないという手はない。

回転の早いWWE、マクギリカティとハリスがゲイブリエルとスレーターに牙を剥くのは、いつだ?