歌うそうです
その後はメヒコへ飛んで、寝ないで?ファイトしたそうである。さらに後、ヴァンクーヴァーへも飛んだそう。もちろんここでやっているブログも読まさせてもらっている。
未だに、出て来ているだろうか、この人以上にキレる技を披露できるヘヴィー級の日本人は。いや、世界でも。金曜八時には、この人のジャパニーズレッグロールクラッチを心待ちにしていたものである。正確に心臓を撃抜くドラゴンロケットのあまりの衝撃。シングルレッグダイヴからそれを全体重で振り回されるという恐ろしい技ドラゴンスクリュー。
猪木のジャパニーズレッグロールクラッチを、ジャーマンスープレックスホールドを、見たことはあるか? 藤波のそれは全く別の技かと思うくらいのものだった。ドラゴンのドラゴンスクリューは、本当に海面が天空まで持ち上がり、きりもみする龍が見えたものだ。僕らはドラゴン藤波のあの技で、竜巻の言葉のその意味を知り、龍の想像力に接し、古代中国の賢人の、その叡智に触れたものなのだ。
アイネヴァーギヴアップ! 我々がこれはペンですよりも先に憶えたフレーズだ。最初に買ったレコードのサイドBの曲名でもある。個人的にはドラゴンスープレックスも好きではない。91年3月21日にドームで使った曲が一番勇壮で似つかわしい。それで、その前のあれは、なかったことにしてあげようとしているのに、自ら開けるらしいのだけどもいいのかこれ?
そもそも何で、レコード会社は出すことに踏み切れたのだろう。ローリングドリーマーに対抗したの? ローリングドリーマーも上手いとは思わないが、ジャンボはギターも弾けて、たまに音楽ライヴなどもやっていた、言わばアマチュアミュージシャン。ローリングドリーマーの製作にも関わっていたはずで、そういう意味では歌ってもいいが、彼はなぜ?
佐山は美声で、バーニングタイガーを艶やかに歌い上げていたな。サラミキッドの声の演技も上手かった。ラッカスハルクの一番、相棒健悟の演歌、冬木軍は悪乗りが生来のコンセプト。でも彼は敢えて何故なのわざわざ。
ちなみに鶴田のテーマは、チャイニーズカンフーがグレイテスト。ありものでは印税が見込めないからなのか?
そのままメヒコへ飛ぶ前に、寝ないでまでめちゃに出て何事かと思えばこれか。何故なのって、めちゃサイドに言わせりゃめちゃなんだから、それは面白いからだろうな。
アメリカのファンの間では、リック・フレアー・オブ・ジャパンと言われ、おそらく最も尊敬されている日本のレスラーだ。うたへた、だっけ・・・。アメリカのファンにもうた下手なこと分かる・・・よな。
日本のヘヴィー級史上最強の科学者藤波教授、違う意味でのスクリューの方、覚悟して観ますか。
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