コーネット再び飛来 | HWD+e

コーネット再び飛来

 シャッターvs.ピアースというカードを切ったものの、爆発といえるほどの動員とはならなかったNew Beginnings、3/14はタイトル3ウェイだが、それとは別に、ジム・コーネットが来て、“ヒュージアナウンスメント”をするという。


 振り返れば去年の今頃、NWAシャーロットに元気が出てきたのは、このコーネット飛来の、丁度前あたりだった。


 コーネットはご存知、ROHを仕切る。ピアースはここのブッカーである。もう当然、NWA本部とROHは手を結ぶ方向と見れる。コーネットは去年は、TNAに居ながら、ここへ来たのである。


 考えてみれば屈託なく来ていたなぁと。コーネットはやはりここで、何かをしたくて仕方ないのだろうなと。それはものすごくよく分かる。


 ここが注目を集めた理由。つまり去年の今頃の。それは、リード・フレアーがデビューしたこと。スティムボートJr.やディロン・イートンなどという名前が踊っていたこと。かつてのラストネームがカラフルに跋扈する。それは、ここから古くて新しい何かが始まりそうだという予感を、あまりにも湧き起したからだった。


 ファイアアラームの通報とリードの逮捕でそれは一気に収束して行ったけれど、まだ何かがある。コーネットなら当然、そのフェノメノンらを見逃しているはずもない。


 せっかくNew Beginningsを始めたのだ。シャッターvs.ピアースだけで終わるわけにもいくまい。花火はまだ上がってはいない。シャーロットらしい何かも見られてはいない。シャーロッテなのだ。NWAシャーロッテにファンが目を向けたのは、そこにシャーロッテの冠が入っていたからだ。シャーロッテらしい何かをしなくては、シャーロッテでやっている意味がない。皆にシャーロッテらしい何かを見さしめなくてはならない。


 CMLLが何か大きく動き出す用意があるとも聞く。ブルーデモン転落後の受け皿ではないかとも噂されている。


 明日遂にフレアーがカムアウトフロムするが、フレアーが指南する対象は、それは本来は今頃は、デイヴィッドであるはずではなかったのか。


 シャーロッテらしい何か、それはつまりは・・。


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