メーンはシャッターvs.コールマン
1・23NWAレスリングinシャーロットは、あの周辺の名物カードのギャザリング。力を入れているとも見えるし、無難な札を揃えたとも見て取れる。まずは、こんなところだろうが。
当初の再始動予定として先に発表されたのは、2・14のナントカホテルだから、ここにひとまずの全力を傾ける模様。今のNWAのできるかぎりの面子を集める。
2・14の、おそらくセミに、ナショナル選手権、シャッターvs.ピアース。これが現行NWAの、切り札だと思う。いいカードだとも思う。1・23にはマイク・ポージーやサル・リナウロも登場。ROHとも友好している。NWAメインエヴェントも、NWAメインエヴェントTVのテーピング撮りを開始したという。不穏なキナ臭は、ビッグマンデイのみならずだ。
2・14には、遂に新NWAの総本山シャーロットに、NWA王者ブルー・デモンJr.がやって来る。メーンで不明の挑戦者のチャレンジを受ける予定だ。NWAが“New Beginnings”と銘打った渾身ショーのメーンの、勿体振ったチャレンジャーだ。ナショナル王者シャッターと前NWA王者ピアースをセミに押さえての、アメリカ側のエースだ。シャーロットだ。期待せざるを得ない。
1・23には、シャッターはコープライス・コールマンの挑戦を受ける。ジョージアあたりではよく対戦もしているような両者だから、一定以上の出来は保証できるのだろう。
ジェフ・ルイスも登場。J-Rodと対戦。Jロッドは噂の地味派。こういうカードも提供する。ミッドアトランティックヘリテイジのタイトル戦は、ない模様。テネシーJrタイトル戦には、コリー・ホリス。ジミー・レイヴは、リナーロとNWAJrの#1コンテンダー戦を行う。
タグマッチはこのエリアでもっとも活きのイイ2ティーム、ティームマクションとニューウェイヴが務める。これもシャーロットが出せる現行ベストなタグのカード。初対戦ということはないかもしれないが、ドリームカードのひとつ。インディーだと思って観るからかもしれないが、両者とも舌を巻くほどの動きをする。モンスターのマイケル・ジューダスの相手は、これも巨漢のブロディ・チェイス。オールスター戦的な華を添える。
オールシート$10.00。ナショナル・タイトル について言いたいことはあるけれど、それはひとまず置いておいて、シャーロットに住んでいたら、ご祝儀も含め、間違いなく観に行っていただろうという質だ。フルーイットやアメリカンギャングスターズやオレイリーの出陣はないものの、そこそこいいメンバー。今回も1500が集まっても、何も驚けない。
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