Guitarshot slaps Nuts
NJとTNAが提携し、フォルンエンジェルなどが、両国でいい活躍を見せていたようだった。しかし、NJとは、十分に気を付けて付き合って欲しいと、ジャレットには、WCWの教訓のひとつとして、お願いしたいところだ。
NJとのレスリングがどうということではない。カート対永田もNJJr.vsXdiv.も面白そうだ。そうではなくて、NJはリング上のクォリティ以外の管理が、意外と甘いということ。多分WWEなら絶対やらないようなことを、平気で見過ごす。
WCWの番組ワールドワイド。日本でもどこぞの局で、日本版を流していた。コメンテーターに、当時のNJの看板リングアナの、田中ケロを迎えて。
田中の、ジャレットに対する発言の数々。勿論ジャレットにだけではないが、特に現役のUSチャンプであり、ホースマンでもあったジャレットに対するそれは、提携する海外の会社の、一人のリングアナウンサーによるものとは思えないレヴェルだった。
よしんば田中がそういう人物だったとしても、それをそのまま放送するDやPの、番組販売元に対すアティチュード、田中を野放しにしたNJのアドミニストレイション、海外でのパブに対するWCWのチェック体制の不備は、大いに課題を残した。
その、田中ケロが失敬したジャレットが、一から築き上げたカンパニーとこの時期、何食わぬ顔して友好するという。本来なら我々ファンが、ギターショットの一発でもブチ込んでやりたい、田中ケロの落とし前も一切無しに。もう田中はいないが、NJの体質が変わっているかどうか。ジャレットの価値とTNAのイーソスを、NJは本当に理解しているのだろうか?脳天気にゴールドメダリストに喰い付けば済むという問題ではないのだ。
ジャレットにも注文はある。アトランタの教示だ。WCWの抜けていたところには、注意を払うべきだと思う。TNAを一から組立てた慎重さを、特に海外の、事情も複雑なカンパニと組む時は、一層発揮して貰いたい。
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