皆様こんにちは、ガス・灯油代の請求に泣いた事務員Kです。

一人暮らしなんですけど1万5千円の請求が来ました。たっかいな~......。

 

BTCのETFを承認する!とついっ...ポストされ、実はそれは不正ログインによるもの...なんてことがありましたね。

その後も紆余曲折がございますが、相変わらず価格変動が激しい世界です。

日本でも利用できる口座で上場している通貨って僅かなので、それはもう膨大な量の種類があります。

大層なホワイトペーパーを掲げ、実のところ何も開発が進んでおらず、発覚後に価格は暴落......。

そんな詐欺まがい...いや、詐欺ですね。そんな通貨もいっぱいあります。

 

さて、前にも書いた気がするんですが、私は「Brave」というブラウザを使っています。

こちらは広告ブロック機能がデフォルト搭載なので、あらゆるWeb広告をブロックします。

YouTubeの広告もブロックされるので、ブロッカー対策をされている今は特におすすめです。

ちなみにBrave(ブレイブ)は広告を表示する設定にもできまして、広告を見るとBATという仮想通貨、トークンを報酬としてもらえます。

BAT(バット)、Basic Attention Token(ベーシックアテンショントークン)といいます。

仮想通貨バブルの時は120円の値を付けたこともありますが、今は30円前後で推移しております。

 

なぜ広告を見ているだけでお金がもらえるのか?

Braveの利用者は、ブラウザ上で興味のあるジャンルの設定ができます。

好みのジャンルを車と設定すると、広告主(出資者)であるBMWなどの広告が表示されるようになります。

利用者は好みの広告だけ表示され、広告主は関心の高い人に表示することができます。

広告主→Brave→利用者→広告主

こんな感じでお金が巡るので、Win-Win-Winという三角関係になります笑

なにそれ怪しい!という方も多いと思うのですが、一度調べてみることをおすすめします。
報酬の受け取りをせずとも普通に便利なので。

BraveはGoogleのchromeベースで作られているので、見た目や操作感はほぼchromeです。