パク・ミニョン/朴敏英ちゃん　プロフィール

☆パク・ミニョン/朴敏英(1986年3月4日生・164㎝)さん 박민영
お顔の確認はインスタグラムでどーぞ。

https://www.instagram.com/rachel_mypark/

｢シティハンター｣も、BSで始まりましたね。現代劇のアクションも格好いいですね、パク・ミニョンちゃん。　

★2005 所属事務所関係者が、インターネット個人ミニＨＰを検索して抜擢されデビュー。
★2005 ｢SKテレコムJUNE｣ＣＦで、デビュー。現在も“次世代ＣＭクィーン”と言われている。

「天気がよければ会いにゆきます」キャストのプロフィール

「トキメキ☆成均館スキャンダル」キャストのプロフィール

「彼女の私生活」キャストのプロフィール

「キム秘書はいったい、なぜ？」キャストのプロフィール

「七日の王妃」キャストのプロフィール

「リメンバー～記憶の彼方へ」キャストのプロフィール

「思いっきりハイキック！」キャストのプロフィール

「ヒーラー～最高の恋人」キャストのプロフィール

「弁護士の資格～改過遷善」キャストのプロフィール

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★趣味：

★特技：英語、

★ソウル市出身

★姉が１人

★中学・高校時代は米国ペンシルバニア州フィラデルフィアに留学

★演技がしたくて帰国し高校卒業検定

★東国/トングク大学演劇学科卒

★東国/トングク大学映像大学院公演芸術学修士過程

★２００５　CM「SKテレコム-JUNE」でデビュー。←１９歳。

☆ドラマ：バラエティも含む
★2006 MBC ｢思いっきりハイキック！｣ミノの彼女カン・ユミ（おとぼけユミ）役。天然キャラで人気爆発。共演チョン・イル君。キム・ヘソン君。キム・ボム君。イ・スンジェさん。ナ・ムニさん。シットコム。←２０歳。デビュー作。
★2006 KBS ｢ハッピーサンデー｣バラエティ 130回不朽の名曲ゲスト。
★2007 KBS ｢アイ・アム・セム～I am Sam～｣女子高生ユ・ウンビョル役。共演ヤン・ドングンさん。ソン・テヨンさん。パク・チュンギュさん。パク・チェジョンさん。イ・ミンホ君。チェ・スンホン君。本格的ドラマで、初主演。
★2008 KBS ｢伝説の故郷 2008年シリーズクミホ（九尾狐）編｣Ep1 ミョンオク役。共演キム・テホさん。パク・ウンさん。キム・ハウンさん。チョン・ジェスンさん。チェ・ジニョクさん。←初時代劇。短幕。２１％。
★2009 SBS ｢幻の王女チャミョンゴ（自鳴鼓）｣楽浪公主：ナクラン・ラヒ姫。共演チョン・リョウォンちゃん。チョン・ギョンホ君。イ・ジュヒョンさん。イ・ミスクさん。キム・ソンリョンさん。ホン・ヨソプさん。コ・スヒさん。時代劇のヒロインに挑戦。２３歳。
★2010 KBS ｢トキメキ☆成均館（ソンギュンガン）スキャンダル｣キム・ユニ/ユンシク役。テムル(大物)、南人派。共演パク・ユチョン君。ユ・アイン君。ソン・ジュンギ君。キム・ミンソさん。ソ・ヒョリムちゃん。チョン・テス君。キム・ミギョンさん。キム・グァンギュサン。アン・ネサンさん。チョ・ソンハサン。キム・ガブスさん。←死ぬかと思うほどハードなスケジュールだったそうです。男装に挑戦。原作小説「成均館　儒生たちの日々｣。平均視聴率１０，１１％。最終週１８位。
★2010 MBC ｢ランニング，ク～夢のその先に｣銭湯の娘ムン・ヘンジュ役。共演ペク・ソンヒョン君。ユ・ヨンソクさん。スポーツものの短編(４話)のヒロイン。←銭湯の娘で男湯ものぞいたそうです(笑)
★2011 SBS ｢シティハンターin Seoul ｣大統領府警護員キム・ナナ役。共演イ・ミンホ君。ク・ハラさん。イ・ジュノクさん。キム・サンホンさん。シン・ヨンジンさん。←最高位４位、平均視聴率１５，３％。１０月２９日からＫＮで日本初放送ですね＾＾
★2011 KBS ｢栄光のジェイン｣看護補助士ユン・ジェイン役。１０月１２日からはじまりました。共演チョン・ジョンミョン君。イ・ジャンウ君。チャン・ヨンナムさん。平均視聴率は１３、５％。最終週２１％超えで３位にランキング。
★2012 MBC ｢タイムスリップDr. JIN｣内科医ユ・ミナ/ホン・ヨンレ役の２役。共演ソン・スンホンさん。JYJのキム・ジェジュン君。イ・ボムスさん。イ・ソヨンさん。チン・イハンさん。キム・ウンスさん。←２６歳。５月２６日からスタート。現在３・４回で、視聴率１３，７％。週間順位も１１位と出だし、まずまずのようですね。
★2014 MBC ｢弁護士の資格～改過遷善｣法律事務所のインターンイ・ジヨン役。共演キム・ミョンミンさん。キム・サンジュンさん。チン・イハンさん。チェ・ジョンアさん。「AFTERSCHOOL」ジュヨンさん。←２８歳。４月３０日から放送開始。
★2014 KBS 「ヒーラー～最高の恋人/原題：ヒーラー」チェ・ヨンシン役。共演ユ・ジテさん。チ・チャンウクさん。ト・ジウォンさん。←２８歳。「カンタービレロマンス」の後続で１２月初旬から放送開始。２０１４・９・９追記。
★2015 SBS ｢リメンバー～記憶の彼方へ/原題：リメンバー-息子の戦争」イ・インア役。共演ユ・スンホ君。パク・ソンウンさん。ナムグン・ミンさん。チョン・グァンリョルさん。キム・ジヌさん。オム・ヒョッソプさん。←２９歳。『村-アチアラの秘密』の後続作品。
★2016 中国「金の夜行」ジェイウェイ？役。共演。←３０歳。
★2017 KBS ｢７日の王妃」シン・チェギョン後の廃妃シン妃役。共演ヨン・ウジンさん。イ・ドンゴンさん。ソン・ウンソさん。シン・ジインさん。カン・シニルさん。ファン・チャンソン君。ト・ジウォンさん。チャン・ヒョンソンさん。コ・ボギョルさん。カン・ギヨンさん。パク・ウォンサンさん。ヨム・ヘランさん。ウ・ヒジンさん。ユ・ミンギュ君。パク・シウン（2001年生）ちゃん。ペク・スンファン君。アン・ドギュ君。←３１歳。「推理の女王」の後続で５月３１日から放送開始。中宗と廃妃シン氏とのチマ岩伝説をモチーフにしたメロ時代劇。

★2018 tvN 「キム秘書はいったい、なぜ/原題：キム秘書がなぜそうか？」副社長付秘書キム・ミソ役。共演パク・ソジュン君。イ・テファン君。キム・ビョンオクさん。カン・ギヨンさん。ファン・チャンソン君。ファン・ボラさん。ピョ・イェジンさん。ソ・ヒョリムさん。イ・ミンギ君。イ・スギョンさん。チョン・ユミ（１９８３年生）さん。コ・セウォンさん。←３２歳。６月６日から放送開始。

★2019 tvN 「彼女の私生活」ソン・ドクミ役。共演キム・ジェウクさん。アン・ボヒョンさん。チョン・ジェウォン君。メン・サンフンさん。キム・ミギョンさん。ホン・ソヨンさん。パク・ジンジュさん。イム・ジギュさん。キム・ソニョンさん。イ・イルファさん。パク・ミョンシンさん。←３３歳。「真心が届く」の後続で４月１０日から放送開始。２０１９・４・３修正

★2020 JTBC 「天気がよければ訪ねていきます」モク・ヘウォン役。共演ソ・ガンジュン君。ムン・ジョンヒさん。イ・ジェウク君。キム・ファニちゃん。ナム・ギエさん。←３４歳。２月２４日から放送開始。原作はイ・トウさんの同名小説。２０１９・１２・１追記

★2022 JTBC 「（仮）気象庁の人々：社内恋愛残酷史編」気象庁総括２課総括予報官チン・ハギョン役。共演ソン・ガン君。ユン・バク君。ユラorキム・アヨンさん。キム・ミギョンさん。ユン・サボンさん。イ・ソンウクさん。←３６歳。２０２１年６月末クランクイン予定。２０２２年上半期放送開始予定。２０２１・９・１７追記

★2022 tvN ｢（仮）月水金火木土｣チェ・サンウン役。共演コ・ギョンピョ君。キム・ジェヨン君。イ・ジュピンさん。カン・ヒョンソク君。チン・ギョンさん。パク・チョルミンさん。パク・ギョンヘさん。オ・リュンさん。アン・ソクファンさん。ペ・ヘソンさん。ナナさん。ヤン・ジョンアさん。キム・ドンヒョンさん。チョン・ソンホさん。←３６歳。ラブコメ。９月２１日から放送開始。ネットフリックスでも公開予定。２０２３・１１・９追記

★2024 tvN ｢(仮)私の夫と結婚して｣カン・ジウォン役。共演ナ・イヌ（ナ・インウ）orナ・ジョンチャン君。イ・イギョンさん。ソン・ハユンさん。「Highlight（ハイライト）」イ・ギグァン君。コン・ミンジョンさん。クォン・ボアorBoAさん。ムン・ソングンさん。チョン・ソギョンさん。チョン・ギョンスンさん。ペ・グリンさん。←３８歳。「（仮）運のよい日」の後続で、１月１日から放送開始。同名ウェブトゥーン原作。ファンタジーで復讐モノ。２０２４・３・２８修正

☆映画：
★２０１１　｢THE CAT 猫：死を見つめる二つの目｣ペットショップトリマーソヨン役。初出演初主演。ホラー。２０１１年７月公開。共演キム・ドンウク君。チョ・ソギョンさん。キム・イェロンさん。シン・ダウンさん。
ミニョンちゃんの挨拶と、映画の予告編。予告編は怖いです。
２０１２年５月末から順次、日本劇場公開。ネットでも６月から有料配信予定。
http://thecat-movie.jp/

☆受賞歴：
★2007 ＭＢＣ放送演芸大賞コメディシットコム部門女性新人賞(思いっきりハイキック)
★2007 ＫＢＳ演技大賞新人賞(アイ・アム・セム～I am Sam～)
★2007 アジアモデル賞モデル特別賞
★2008 ＫＢＳ演技大賞特集文学館短編ドラマ賞（伝説の故郷クミホ（九尾狐）編）
★2010 ＫＢＳ演技大賞優秀演技賞/ネチズン賞(トキメキ☆成均館スキャンダル)
★2011 KBS演技大賞優秀演技賞中編ドラマ優秀賞(栄光のジェイン)
★201３東国大学功労賞
★2014 KBS演技大賞中編ドラマ部門優秀演技賞（ヒーラー）ベストカップル賞（＆チ・チャンウク君）
★2015 第10回アジアモデル常時常識俳優部門アジア特別賞
他多数

★2016 第4回ドラマフィーバーアワードベストカップル賞(ヒーラー)＆チ・チャンウク君

★2017 第2回アジアアーティスト賞ベストセレブ賞

★2018 第6回アジア太平洋スターアワード中編ドラマ部門女性優秀演技賞（キム秘書がなぜそうか）

★2018 APAN Star Awardsケース他人気賞（キム秘書がなぜそうか）

★2018 第13回アジアドラマカンファレンス特別表彰（キム秘書がなぜそうか）

★2018 コスモビューティーアワード今年の輝く美しい偶像

★2018 第23回消費者の日KCA文化芸能授賞式の視聴者が選んだ今年の俳優（キム秘書がなぜそうか）

★2018 第23回消費者の日KCA文化芸能授賞式

★2018 観客が選んだ今年の俳優

★2019 第14回スムピアワード今年の演技賞女性部門（キム秘書がなぜそうか）

★2019 第4回アジアアーティストアワード俳優部門ベストアーティスト賞アジアのセレブ

★2021 第55回納税者の日模範納税者大統領表彰

★ＣＭからデビュー後も次々とＣＭに出演、常に大手のＣＭ１０数本を抱える。

★デビュー後，主演に抜擢立て続けに５本、休むことなくテレビ出演を続ける。←現在放送中の｢Dr. JIN｣まで、９本に増えています。主演だと、せりふも多いし、大変ですよね。
体力には自信あるそうです。細く長く役者を続けたいそうです。

★２０１１年夏ホラー映画にも、初出演初主演。第１週から２位に食い込む。

★｢シティハンター｣で共演したイ・ミンホorイノ君と、付き合い始めているとの報道に、｢成均館｣のユチョン君の時とは違って、いいお付き合いを…というかなり、肯定的なお返事でした。その後、半年で破局の報道がありました。

★｢成均館｣で人気がさらに急上昇中に、整形疑惑が出た時も、ちょこっと…と、整形部位を答えるなど、はっきりした受け答えで、かえって高感度をあげていく女優さんのようです。

★｢成均館｣の時は真夏の撮影で、胸のさらしが何重にも巻かれて熱さに苦労したそうです。

★｢成均館｣F4はじめイケメンに囲まれてどうですか？というインタビューに、演じている時は、そういうことを考える余裕もなかったが、時間が経ち今はそうだと思える、という撮影時のスケジュールがきつかったことをうかがわせる発言でした。

★｢成均館｣の裏は４０％超え、９連覇の｢ジャイアント｣という強敵でしたが、最終回１９位に食い込む健闘を見せた｢トキメキ成均館☆スキャンダル｣です。

★中国でも大人気のようで、“中国版ツイッター”を開設したら、１時間で１万人も登録したというのが、ほんの数日前(２０１１年１０月末)の記事でした。

★２０１１年１０月１２日から始まった｢栄光のジェイン｣(｢姫の男｣後続)では、ジェインが、看護(補助)士という役柄のため初めて髪をばっさり切ったそうです。視聴率は１・２回平均８，２％と１桁スタート。裏は｢根深い木｣１７，６％、｢負けてたまるか｣６，６％。

★普段は化粧をしない、ヨガでスタイルの維持を努めるなどの、努力を怠らないそうです。

★新人さんなので、ミニョンちゃんも、プロフィールあまり載っていません。
しかし、ドラマを立て続けに撮り、その合間も、ＣＭ撮影のために海外にロケ、本当に凄い体力ですね。
今夏、映画も初出演初主演という、いつ寝ているの？というくらいの売れっ子女優さんです。

★自分だけの色を持った俳優になりたいとも語っている、しっかりしたお嬢さんのようです＾＾；

★｢幻の王女チャミョンゴ（自鳴鼓）｣は、本格的な時代劇で、発声からすべてやり直さなければならない作品だったそうです。バンソリを習って発声を変え、アナウンサーのように聞き取りやすい発声も練習したそうです。時代劇はやっぱり大変なんですね…でも、視聴率が振るわず打ち切りに。それまで順調だったので落ち込んだが次の仕事を頑張ろうと思ったら、次々と白紙に。
自分の人気ではなく作品やキャラクターの人気であったことにはじめて気づき｢ランニング｣の撮影、｢成均館｣のオーデションへとつながっていったそうです。その間事務所を移るなどもあったそうです。
若くても、順調そうに見えても、苦労の時期はあるのですね…

★２０１３年、パク･ミニョンちゃんも大学を卒業。おめでとう♪
入試広報などで貢献したということで、東国大学で卒業証書に併せて功労賞も授与されたそうです。
二足のわらじから解放されたので、ますますの活躍を期待したいですね。２０１３･２･１６追記

｢韓流時代劇どっとこむおしゃべり掲示板｣HIOクラブ１６で、2011年輝いている女優さんとして選ばれていた記事に、追記・訂正を加えました。

公式HP