野良猫捕獲 マルゲリータハックの言葉 と畜場法、廃棄物処理法施工令 | CAPIN(キャピン)公式活動報告

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認定NPO法人「動物愛護を考える茨城県民ネットワーク CAPIN」
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今日の動物病院野良猫手術をひかえ、昨夜、猫の捕獲機をかけにいきました。



保護してリリースできない、山奥です。

昨日もアライグマが子猫をさらっていきました。


残っている子猫たちを慌ててつかまえます。


引っ越すからリリースできないとのこと。


里親様を探すことになります。


ひいふう息切れしながらの作業、とにかくまずつかまえねば、この子たちには先がありません。








コロコロわんにゃさん署名にご協力をお願いします🙇


マルゲリータ ハックの言葉


「生き物を殺すことは、それが何であっても、私たち自身を殺すこととどこか重なる。動物の苦しみと私たち人間の苦しみのあいだに違いはないのだから」







茨城県中央食肉公社。


残渣は産廃だ。


産廃を管轄するのは県だから、県は全て承知の上である。


茨城町でどこの焼却炉に運ばれ最終処分場にいくのか。


笠間にある産廃処分場に持っていくのではないか。


あるいは、


茨城町にある、茨城県食肉中央公社のホームページには、

と畜や解体処理の料金表があり、

中には牛頭蓋焼却費とあるが、

焼却はここで行っているのか。


許可は取っているのか。

炉はどこにあるのか。






茨城町の町議さんが中央公社に査察を申請くださることになりました。

















里親さん募集していますラブ


by鶴田真子美(おかめ)