いくらりんどう部屋に平和が訪れようと
まったり感では、シニア猫たちが暮らす
ポプラ部屋にはかないません。
個人的に、最近、頓にそう感じます。
なぜか?
多分、最近この方が
少し丸くなったように思えるからでしょう。
ポプラ部屋のラスボス。
一瞥くれるだけで、
泣く子も(鳴く仔猫も?)黙る(かも)
チョロさんです。
(はい、“さん”をもれなく忘れずに…)
以前は箱の中で、いつ見ても…
いつ見ても…
(ある意味、態度にとても合った…)
ブーたれた顔を披露ばかりしていた
チョロさん。
ここ数か月は、お見かけする度に
なにやら、愛らしい…
なんなら可愛らしい…
もしかして、下僕のこと慕ってます…?
…と勘違いしてもおかしくないような
非ブーたれ顔ばかり披露してくれるのです。
関係が進展を見せた今なら
以前なら5秒ももたなかったナデナデだって…
…あぁ、それはさすがに筆者の超希望的
勘違いでしたか…
なんて今回は諦めませんでした、筆者!
爪出しパンチによる流血を覚悟で…
すごい、すごい、すごーーーーい!
記録的長さに加え
喉ナデナデの新技まで!!