首都圏での買占めについて | カピバラさんのにゅーす

カピバラさんのにゅーす

カピバラさんの気になったニュースをお届け!

「備えあれば憂いなし」と言われるように、災害に備えて、食料や日常品などを準備しておくことは大事だと思います。

しかし、現状での首都圏での買占めは、常軌を逸していると言わざる負えないでしょう。

何らかの噂やデマに振り回されているとしか言いようがありません。

現実問題として、多くの被災されている方がいる中で、切迫した状況でもない首都圏での買占めは、ひいては被災者の方たちに届ける物資が、十分に流通できなくなるとは考えないのでしょうか?

生死の狭間で、必死になって頑張っている被災者の方を後目に、自分だけが良ければいいという風に私の目には映ります。

私は関西在住ですが、今日妻と買い物に出かけ、目の前の方が米をはじめ、大量に食品などを買い込んでいました。

近所の顔見知りのおばあさんでしたが、どうしたのかと聞いてみると、「東京に住む娘夫婦から、物が買えなくて困っているから何とかしてくれないか。」と連絡があり、必要なものを買い揃えて送ってやるとのことでした。

買占めがそんなにひどい状況になっているのかと思うと、あきれてものが言えません。

首都圏の皆さん、必要なものだけにとどめてもらえないのでしょうか?

もちろん、すべての人が買占めをしているとは言いません。

必要なものは買う必要があります。

しかし、必要以上のものまで買うのを、少しだけ控えてもらえると、その分被災者の方たちへ回せるのではないでしょうか?

のどから手が出るほど、必要としている物資が届かず、亡くなっている方もいらっしゃいます。

もし、自分が被災者の立場になったら、どう思うのでしょうか?

ほんの少しで良いですから、譲り合う気持ちを持っていただきたいと思います。

私も阪神淡路大震災を経験しています。

当時の混乱ぶりは知っています。

たった1杯の水がどんなにうれしかったことか、昨日のことのように思い出されます。

どうかまずは、被災地の方のことを考えた行動を切にお願いいたします!