ずっと行きたかった場所へ。
琵琶湖の湖上に浮かぶ島。
全国でも有数のパワースポットとしても知られる『竹生島』へ行ってきました。
竹生島(ちくぶしま)は、長浜市の湖岸からフェリーで約30分の場所にある小さな孤島です。
島の名前は「神の斎く(いつく)住居(すまい)」を意味し、
その中の「つくすまい」が「つくぶすま」と変じ「竹生島」になったそうです。
フェリー発着地のある南部には
都久夫須麻神社(竹生島神社)、宝厳寺があります。
大河ドラマ江の影響で、最近観光客が増えているそうです。
国宝の唐門です。
慶長七年(1602年)に、豊臣秀吉の遺命により、
桃山様式の装飾が非常に美しく華やかで、
宝厳寺から竹生島神社へ向かう廊下。
国宝 舟廊下です。
舟廊下は、朝鮮出兵のおりに秀吉公のご座船として作られた
日本丸の船櫓(ふなやぐら)を 利用して作られたところから、その名がついています。
竹生島神社の本殿は、秀頼が移築したこれも桃山様式を残す建築物で
国宝に指定されています。
この本殿の向こう側が海に面しています。
海に面して鳥居が立っていて、2枚のかわらけを投げて、
鳥居の下をくぐれば願いが叶うと言われています。
1枚には自分の名前を書き、もう1枚には願いを書き、
本殿の中には、阿吽の蛇が。。。
阿の蛇は大きい口を開けて、黄色の珠を咥えています。
ちょっと衝撃的でした。
帰りは長浜にフェリーで戻り、豊公園でお花見![]()
満開の桜を多くの人々が愛でていました。
商店街の中でブラブラ歩いていると、曳山まつりの一行に出会いました。
男性陣は元気元気
一行が通るとお店の人が中から出てきて掛け声をかけていらっしゃいました。
神亀元年(724年)聖武天皇が、夢枕に立った天照皇大神より
「江州の湖中に小島がある。その島は弁才天の聖地であるから、
寺院を建立せよ。すれば、国家泰平、五穀豊穣、万民豊楽となるであろう」
というお告げを受け、僧行基を勅使としてつかわし、堂塔を開基させたのが始まりだそうです。
1300年も前から、人々の信仰を集めてきた聖地。
パワースポットという簡単な言葉で表すのは憚られる、神聖な場所でした。

























































