Vベルトを交換してから4ヶ月が経過してしまいましたが、やっと動画でまとめることが出来ました。

今まで、加速や最高速の推移の動画をいくつか作ってきましたが

その集大成にあたる動画になります。

 

とはいっても、検証結果を見ると当初の予想とは異なる結果に、謎が深まるばかりです。

この謎に対して、あなたの考えを聞かせていただけないでしょうか?
次の交換は8万~10万kmを予定しています。
 

 

前回の投稿から約2ヶ月空いてしまいましたが、ようやく新しい動画を制作することができました。

 

今回の動画制作で特に意識したのは、「必要以上に時間をかけないこと」です。とはいえ、結局2週間以上かかってしまいましたが…。

 

これまでの動画では、細かい説明を追加したり、挿絵を入れたりしていましたが、今回はそれらを極力省いています。

 

動画のアップ頻度を上げるためにクオリティを下げるのは避けたいのですが、おそらく視聴者の皆さんは細かな部分まで気にしていないのではないかと思い、今回このような形にしました。

ぜひ、ご覧いただき、ご感想をいただけると嬉しいです!

 

 

バイク関係のTVやYoutubeのバイク番組を見ていてふと思ったのは、「なんか違うな」という違和感です。

HONDAのF1撤退、そしてMotoGPの放送がされなくなってから、かなりの時が流れますが、このような肉食バイクの需要の低下は日本だけのモノなのでしょうか

 

このような背景を考えると、ハイパワーバイクの需要低下は日本だけの問題ではなく、世界的なトレンドの一環とも言えるのかな。
 

特に環境規制の強化が市場構造を変え、欧州をはじめとする先進国では電動バイクが注目されているらしいです。

 

この環境規制って本当に正しい方向に行っているのでしょうか!?

どこかの利権のためだけって事は無いですよね。


一方の日本では、若者の車離れやバイクだけではなく自転車すら駐車場の問題があり、日本特有の課題が需要低下を加速させています。

 

バイクの駐車問題をみると浜松市のバイク関係への取り組みは羨ましい限りです。

バイクを無料駐車できるところが多くあり、駅までバイクというのが気軽に出来ます。

 

20年以上前からバイク業界は高性能モデルから環境対応型や日常利用向けモデルへとシフトしており、従来の「肉食系バイク」の存在感はかなりに薄れつつあります。

 

V-MAXも販売終了になった。

 

近年の欧米ではハーレーダビッドソンやBMWのようなブランドが市場を支えており、高性能モデルへの一定の需要が続いてるそうです。

 

ドイツでは高性能モデルの任意保険がめっちゃ割高と聞いていたけど、売れてるって事かな?

 

所得の格差があるって事だろうか?

 

まあ何にせよ、バイクにも環境対策という名目で電動化の流れは避けられず、伝統的な内燃機関バイクが今後どのように生き残るかが心配です。

 

そんなことを考えていたら、この動画のアイデアが浮かんできました。

 

 

 

 

今回の動画は、走行距離の増加に伴う加速力の変化を比較したものです。

新車の最高速度や異なる車種間の加速比較は頻繁に見かけますが、同一車種の長期的な性能変化を追跡したテストは珍しいのではないでしょうか。

以前所有していたPCX150では、あまりデータを取っていませんでした。

 

そこで、現在のPCX160では継続的に記録を残すようにしています。

主に最高速度を記録していますが、加速性能については、タイヤ、Vベルト、ウエイトローラーの交換を検討するタイミングで測定しています。

 

実は、これらのパーツはまだ交換していないのですが、記録を取ったタイミングを振り返ると、その時々で交換を考えていたことが思い出されます。(実際、この文章を書きながら思い出しました)

 

 

 

「今回の動画はこうして編集して作った」話はここ⇩ 

撮影方法とかではなく、動画編集についてです。 途中で使用しているプラグインへと話がそれていますが、これから動画編集をしようと考えている人にとって参考になればと書いています。

 https://capenote.blog/youtube-video-production-process/

 

 

  発売日に届いたWH-1000XM5も2年が経過し、パッドの汚れが目立つようになりました。

  そこで、SOULWITの冷却ジェルパッドに交換してみました。

今回の動画では、その交換方法と冷却ジェルパッドの使用感をお伝えします。 

   また、今回の動画制作中、Davinci Resolveが開かなくなるトラブルが発生し、完成までに2週間ほど時間がかかってしまいました。

前回は、直近に追加した映像を削除することで編集を再開できましたが、今回はその方法が通用せず、困っていました。

  さまざまな方法を試す中で、互換モードで立ち上げるという方法が有効であることが分かり、編集を再開できました。 

  ただし、起動に時間がかかったり、編集用のキャッシュがクリアされてしまい、編集データの読み込みに時間がかかるなど、スムーズに再生できない状態でした。色々と苦労しましたが、無事に動画が完成しましたので、ご視聴いただけると嬉しいです。
 

 

Davinci Resolveでこの動画の編集を再開してから数週間が経過しました。一時期、オープニングのストーリーを、別のものに差し替えようかと考えたこともありましたが、その時間を他のことに使った方が良いと判断し、修正せずにそのまま完成させました。
この動画がその結果です。
前回に引き続き、(前回は「ミミズの曲」を作曲?)今回もDAWを使って悪魔くんのOP曲『エロイムエッサイム エロイムエッサイム さぁ バランガバランガ 呪文を唱えよう』の『エロイムエッサイム』のワンフレーズを作成しました。歌に入る前のドラムとシンバルの再現が今ひとつでしたが、技術や知識が不足していたため、そのまま採用しています。
  このワンフレーズだけで数日間も試行錯誤しています。
知らないと、さらりと聞き流してしまうと思いますが、「こんなのに数日か」と思っていただき、「いいね」ボタンを押していただけると嬉しいです。
   来年は、この位はサクッと出来るくらいDAWの操作に慣れていればなあと思います。悪魔くんとバッテリー上がりの関係性に「?」と思った人は是非、ご視聴してください。

 


 

あなたの部屋にはエアコンがありますか?
私の部屋にはありません。

扇風機はありますが、息子と共有しているので、首振りで使用しています。
   なので、暑いです。
動画編集も、あまり集中することが出来ません。

8:00AM時点で30度を超えています。
もう少しすると、家内がベランダで飼育しているメダカへの、ふれあいの時間がおわるころです。

そうなると、リビングのエアコンをつけるはずです。

   リビングは涼しくなるけど、私の部屋はあまり涼しくなりません。慢性的に30度以上です。

    そんな環境で制作した動画になります。
最初は、4分位の動画を想定していたのですが、あれもこれもと盛り込んでいたら長くなってしまいました。

   後半に話している内容と映像が違う場面があります。
エアフロパーツの交換のところですが、これは完成だと思ったところから、追加した映像だからです。無理矢理に入れ込みました。
   暑くて、追加する気力が無かったからです。
今回の動画は、音声が大きめになっています。大きいと感じたらボリュームを下げてくださいね。

 

「昨日のお通夜の出来事」を話したら、Sも亡くなったし、みんな居なくなっちゃうと

かつて同じ会社で働いていた大先輩がポツリと漏らすのを聞いて

私:  「聞いてないよ!! いつ?」

大先輩「この1ヶ月以内くらい」

S氏は私の最初の上司です。どんぶり勘定の人で、まあ色々と助けてもらった思い出の人です。

  その人が亡くなっていたとは・・・。

 

そんな感じで、今日は一日中、悲しみの感情に、目が包まれていました。

悲しみと云うより寂しさかもしれません。自分にも良くわかりません。

 人の死によってここまで感情が揺さぶれれるのは、本当に久しぶりです。

最近、感情を味わうように意識しているせいか、そんな感情を観察している自分も変な感じです。

 

夕方になると、悲しみの感情の大きさは変わらないのですが、感謝の気持ちが生まれてきました。体が自由に動くことに対しての感謝の気持ちです。

   うれしい気持ちが感謝の気持ちになっていくのが感じられます。

「感謝って、こういう気持ちなんだ」と思って瞬間でした。

 早く、自分の気持ちを音楽で、表現できるようになりたいです。

 

昨日、お通夜に行きました。

寂しいとか、悲しいとは全く思わなかったんだけど、

途中で目頭が熱くなりました。なぜ悲しいのだろう?

自分では分かりません。(お子さんが未だ小さいからなのかな・・)

 

自分の感情なのに理解が出来ないです。

とても不思議な気持ちです。

悲しいからと云って、気持ちが落ち込んでいるわけではありません。

 

 最近、感情が「やる気スイッチ」になるということに気がつきました。

何冊かの本がヒントになりました。

 

具体的には、アニメをみて、感情を高めてから、動画編集などに入ります。

そうすると、以前より集中できます。

 

感情は、続きが気になれば、ドキドキでも、悲しみでも何でも良いです。

 

さらに、ポッドキャストの「誰でも天才作曲家」という「宮嶋みぎわさん」の番組があるのですが、ここで感情を豊かにするために、3秒味わうようにという話が出てきます。

  そんなこともあって、今は感情をとても大切にしています。

あなたも。感情を味わってみたらどうでしょうか?

 ただし、その感情に飲まれないように気をつけてくださいね。

 

 

このポッドキャストはアマゾンのaudibleにて聞くことが出来ます。

約1500円/月の聴き放題サービスです。


ポッドキャスト(オーディオブック)については、この記事を読んでください。

https://capeta55.xsrv.jp/audiobook/

 

2022年にDAW(音楽作成ソフト「ABILITLY3」)を購入しましたが、使用することなく 2024年のアップデートの案内が届くようになってしまいました。

 

どうしたらよいか悩んだ結果、より一般的なDAWに乗り換えることにしました。候補としては「STUDIO ONE」と「CUBASE」の2つを検討し、気持ち的にはStudio Oneに傾いていました。

ただし、2023年3月にCubaseのセールがあったため、このタイミングでクロスグレードを利用して、Cubase 12 Proを購入しました。2024年にVer13がリリスされたのですが、UPデートは見送りました。

この時点でも未だ、操作方法が「ちんぷん かんぷん」なので・・・。

 

その後,6月に※KOMPLETE 14のセールを見つけたので、MIDIキーボードM32と2TBのSSDを追加購入し、M32に付属していた、最下位グレードのSELECTを利用しStandardにUPグレードを考えていましたが、最終的にはUltimateになってしまいました。

 

※KOMPLETEには、4つのグレードがあります。

SELECT→STANDARD→ULTIMATE→COLLECTOR’S EDITION

 

そもそも、Cubaseは、作曲に必要なプラグインが付属しています。
 ですが、より簡単に見栄えを良くするには必要な投資と考え、この後もプラグインを追加していきます。

 

結局、環境は整ったのですが、動画製作がメインだったので、作曲は全然進んでいません。

購入したプラグインは、Davinci Resoveでは殆ど使用できたので、(使ってないけど)Fairlightページは賑やかになりました。

一番使っていたのは、ノイズ除去のClarity VX(Waves)です。

最近はRX10(izotope)が多くなってきました。これもセールの時に「RX Post Production Suite 7.5」を購入しGetしたものです。

バイクの風きり音低減で購入したのですが、バイクにはいまいちでした。

今は、OZONE11のEQ(無料)+RX10(D-WIND)を使って気持ち低減させています。

 一般的な風きり音(ふかれ音)は、あまり試す機会はないのですが、除去の効果はあったように記憶しています。強く掛けると音質が変わってしまいます。なので、公式でもアナウンスされているように、軽くを複数回重ねるのがコツです。