緊急出張、入院、双子出産…と波瀾万丈だった今年は、
ほとんど目標を達成できませんでした…。
目標を振り返る。↓
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1)文章力を伸ばす。
指標1:月に1本、2,000字以上の原稿を書いて
誰かに見せ、赤入れしてもらう。
2)知識の引き出しを増やす、深める。
指標1:年間25冊の本を読む。
指標2:好きな詩人を2人見つける。
指標3:年間12本の映画を観る。
3)自分という器を使いこなす努力をする。
指標1:和服の着付けができるようになる。
指標2:心地よい生活ペースを見つけて維持する。
4)語学力を維持する。
指標1:月に2回はパレスチナの友人に電話する。
指標2:アラビア語正則語の文法テキストを読み直す。
5)貯金。
指標1:娘を4年後に中華街の小学校に行かせてあげられるよう
我が家の収入(=自分1人分)・支出(=家族3人分)を整える。
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まぁ、来年仕切り直そう!
一応、読んだ本を棚卸ししておきます。
・「腐敗性物質」田村隆一(詩)
・「あん」ドリアン助川
・「君のためなら千回でも(上・下)」カーレド・ホッセイニ
・「ばあちゃんの幸せレシピ」中村優
・「殺す側の論理」本多勝一
・「わたし、解体はじめました」畠山千春
・「困ってるひと」大野更紗
・「タイの田舎で嫁になる」森本薫子
・「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子
・「行動することは生きることである」宇野千代
・「その日のまえに」重松清
・「ものがたり風土記」阿刀田高
・「心臓に毛が生えている理由」米原万里
・「旅行者の朝食」米原万里
・「ガザの八百屋は今日もからっぽ」小林和香子
・「昭和史 1926-1945」半藤利一
・「打ちのめされるようなすごい本」米原万里
・「セックスボランティア」河合香織
・「砂の器(上・下)」松本清張
・「ぼくの村は壁で囲まれた」高橋真樹
・「子どもをのばすアドラーの言葉」岸見一郎
・「転がる香港に苔は生えない」星野博美
・「生きながら火に焼かれて」スアド
マンガ
・「はたらく細胞」
・「コウノドリ」
・「逃げるは恥だが役に立つ」
・「透明なゆりかご」
・「この世界の片隅に」
映画
・「舟を編む」
・「駆込み女と駆出し男」
・「おおかみこどもの雨と雪」
・「思い出のマーニー」
・「父と暮せば」
・「深夜食堂」
乳児2人がいると、文章もマトモに綴れない…。
FBで短いものばかりを垂れ流しております。
来年こそ、少しまとまったものを仕上げられるといいな。