…と、義母から何気なく訊かれました。
中華料理屋さんの仕入れの帰り、
食料をたくさん積み込んだ車でドライブ中のことです。
「うーん。。。。。」
と唸ってしまいました。
私は「死ね」とかいう手紙を何通か受け取った程度で、それも無視して、
大していじめられた経験がないと思っているし、
いじめられた子がどうして欲しいと思うものなのか、
実感を伴って知っている訳ではないのです。
でも、
と続けました。
「先ずは、”社会が学校だけで出来てはいない”ことを、知ってほしいです。
社会の中では学校なんてホントはちっぽけなところで、
いじめる人だってちっぽけな存在なんだってことを。
その後どうするかは、状況と、本人次第なんだと思います。」
ひとつのコミュニティにいると、
「絶対ここにいないと、自分は生きていくことができない」
と思ってしまうことがある。
会社から蹴り出されてしまったら、自分は生きていくことができない。
学校で居場所をなくしてしまったら、自分は生きていくことができない。
私だって、そう思っていたと思います。
例えば、自分の意志で会社を辞めたはずなのに、やっぱり心のどこかで怖かった。
先へと続いて行くレールから足を踏み外して、ひとりぼっちになって、
深い淵へと踏み出して行くような気持ちで。
でも、そのコミュニティから出て、暫くして分かりました。
自分で選び、踏み出し、道を創り、考え、コミュニティを育てることが、
会社にいたときよりも「生きてる」実感をくれることを。
確かに当時の私には毎月定額のお給料なんてありませんし、
有給休暇もありませんし、年金は厚生年金じゃなくなったし、
会社の仕事辛いね的飲み会トークの雰囲気に着いて行けないこともありました。
さらに言えば、世間から見た私は、ただの「フリーター」だったでしょう。
それでも、価値がお金で測れないようなものを、沢山得られたと思いました。
それらがなければ、私は足を前に進めることができなかったと思います。
今の幸せをかみしめて、将来の幸せを掴もうとする力を養えなかったと思います。
いじめも、もしかしたら、そうやって対処できるものなのかもしれません。
レールから降りて、冷静に、レールの意味を、歩いてる人の表情を考えてみればいい。
逃げたければ、文字通りどこかに逃げて、旅にでも出てしまえばいい。
どこかに行くのが面倒だったら、漫画喫茶辺りで手塚治虫でも読んでればいい。
インドが気になったら、親の友人のところに暫く転がり込んでしまえばいい。
さて、10年後の私は、ちゃんと覚えているんでしょうかねぇ。
自分の考えたこと。
中華料理屋さんの仕入れの帰り、
食料をたくさん積み込んだ車でドライブ中のことです。
「うーん。。。。。」
と唸ってしまいました。
私は「死ね」とかいう手紙を何通か受け取った程度で、それも無視して、
大していじめられた経験がないと思っているし、
いじめられた子がどうして欲しいと思うものなのか、
実感を伴って知っている訳ではないのです。
でも、
と続けました。
「先ずは、”社会が学校だけで出来てはいない”ことを、知ってほしいです。
社会の中では学校なんてホントはちっぽけなところで、
いじめる人だってちっぽけな存在なんだってことを。
その後どうするかは、状況と、本人次第なんだと思います。」
ひとつのコミュニティにいると、
「絶対ここにいないと、自分は生きていくことができない」
と思ってしまうことがある。
会社から蹴り出されてしまったら、自分は生きていくことができない。
学校で居場所をなくしてしまったら、自分は生きていくことができない。
私だって、そう思っていたと思います。
例えば、自分の意志で会社を辞めたはずなのに、やっぱり心のどこかで怖かった。
先へと続いて行くレールから足を踏み外して、ひとりぼっちになって、
深い淵へと踏み出して行くような気持ちで。
でも、そのコミュニティから出て、暫くして分かりました。
自分で選び、踏み出し、道を創り、考え、コミュニティを育てることが、
会社にいたときよりも「生きてる」実感をくれることを。
確かに当時の私には毎月定額のお給料なんてありませんし、
有給休暇もありませんし、年金は厚生年金じゃなくなったし、
会社の仕事辛いね的飲み会トークの雰囲気に着いて行けないこともありました。
さらに言えば、世間から見た私は、ただの「フリーター」だったでしょう。
それでも、価値がお金で測れないようなものを、沢山得られたと思いました。
それらがなければ、私は足を前に進めることができなかったと思います。
今の幸せをかみしめて、将来の幸せを掴もうとする力を養えなかったと思います。
いじめも、もしかしたら、そうやって対処できるものなのかもしれません。
レールから降りて、冷静に、レールの意味を、歩いてる人の表情を考えてみればいい。
逃げたければ、文字通りどこかに逃げて、旅にでも出てしまえばいい。
どこかに行くのが面倒だったら、漫画喫茶辺りで手塚治虫でも読んでればいい。
インドが気になったら、親の友人のところに暫く転がり込んでしまえばいい。
さて、10年後の私は、ちゃんと覚えているんでしょうかねぇ。
自分の考えたこと。