こんなペーペーの甘ちゃんではありますが、
2009年3月に大学を卒業した私は
9末で「大学卒業後2.5周年記念(?)」を迎えました。
ひえー。月日が経つのは早い。


で、これまでを軽く振り返っていたりしたのですが、

会社で新規事業の立ち上げに関わったり、
仕事柄NGO/NPOや各種プロジェクトの事例を多く見せていただいたり、
素敵だなぁと思う方々に弟子入りさせていただいたり、
逆に相談をいただいたり、
多方面から叱咤激励をいただいたりする中で、



2.5年経って、やっと少し実感できたのは、



「ひとは、ひとの想いやヴィジョンに投資できちゃう生きものなんだな」



ということでした。



私自身も、お金も時間もいっぱいいっぱいな筈なのに、
目をキラキラさせてプロジェクト始めた学生さんとか見ると
お金をぽーんと振り込んであげたくなっちゃったり、
お茶しばいちゃったり、するんです。笑



それは、彼が、彼女が創りたいもの、世の中に対して突きつけたいこと、
社会にあるべきだと思っているものが、
5年後、10年後に、実現しているところを
一緒に見たいと思うから。
そして、彼らも私のことを(こんなペーペーですが…)
必要だ、と言ってくれるからです。




だから私も、1年後、3年後、5年後の「当たり前」を
目を輝かせて語れるよう、
ヴィジョンをシャープに持っていたい。
こんな素敵な社会を一緒に見に行きましょう、
私がお連れします、あなたと一緒に見たいんです、と、真剣な目で伝えたい。




本屋さんには「人を説得する」ノウハウ本がいーーーーーっぱい並んでいて、
セミナーも沢山あって、情報は海のように広がっていて。




それでも一番大切なのは、

何を未来の社会で「当たり前」にしたいのか、
そのために今、何に熱意を投じているのか、
どうして相手が一緒じゃないといけないのか、

それを、誠実に伝えることなんじゃないかな、





と思った、秋の夜長でありました。




そうやって、誰かが誰かの心を動かして、
社会は変わっていくのでしょうね。


私もめいっぱい企もう。