5月30日(木)
紹介状を持って、K病院を受診。
外観は古そうだったけど、中はわりときれい。
受付で紹介状を渡し、言われた診察室の前で待ってるとすぐに名前が呼ばれた。
中にいた先生は院長らしいけど(診察室の外に貼ってある名前のとこに院長って書いてあった)、全然偉ぶってない50代くらいの先生。
怖くなく話しやすい感じ。
紹介状を見て、「K先生(F肛門科の)のとこから来たんですね。じゃあ見てみましょうか」とすぐ隣にある診察台へ。
横になり、先生が来て、中をグイグイ触りながら「あ~~なるほど。はい。もう大丈夫ですよ」とすぐに終了。
先生の前に戻ると、やっぱり手術した方がいいですね。という話になり、手術はいつがいいですか?といきなり日にちの話になった。
もしかしてと考えておいてよかった。
○日なら・・と言うと、その日はちょっと・・・
●日は?と聞くと、う~ん・・・って感じの反応だったので、
まだ職場には話してなかったけど、『何日~何日までなら休めると思うので、その中でお願いしたいんですけど』って言ったら、「わかった。じゃあ○日を手術日にして、○日~○日まで入院の予定にしましょう。」とあっさり決まった。
入院はやはり10日間くらいらしい。
入院が決まったら、いろいろと検査をしなきゃいけないらしく、あちこち連れ回された。
レントゲン・心電図・尿検査・血液検査・入院の説明など。
看護師さんはわりと優しい人が多くて安心したんだけど、採血の人がすっごいヘタだった。
過去最高のヘタさ。
私の血管はすごい細くて見えにくくていつも嫌がられる。
二の腕に血を止めるバンドをして、バシバシ叩かれるのもたまにあるから許そう。
それでもどこにしようか悩んでるから(これもよくある)、『人気なのはこの辺ですよ』って教えてあげた。そしたら「あーそれね。そこからなら採れるかもね」って言って針を刺す・・・けど、どんなにグリグリ探しても血管に刺さらないらしく、手は完全にしびれて、腕が痛くてたまらない!あんな痛みは今まで経験したことがない。空気が入っちゃったんじゃないかと思った。
「痛くて無理です!」って言ったらやめてくれたんだけど、腕はすごいグロイことに・・・
「逆の腕にするね♪」って笑顔で言われても・・・
また二の腕にバンドを止めてバシバシ叩かれ、う~ん・・・って悩む・・・
「こっちの腕ならこことかで採る人もいますね。手首はできればやめてほしいですけど・・・最悪いいですよ」と妥協してあげた。
本当は手首は絶対やめてほしいんだけど、この人は腕じゃ採れないような気がして・・・
結果なんとか無事に採血できた。本当によかった(泣)
それからしばらく最初の腕の痕は残り、職場の人にはグロイ・・・と言われ、入院中も看護師さんに「ここどうしたの?」とみんなに聞かれ、3週間後くらいにやっと薄くなった。それまでずっと残ってて本当に嫌だった。
「この血管もうダメになっちゃったかもね」とか言う看護師までいて、ダメになっちゃったらどうすりゃいいのさ!医療ミスで訴えられるかなとか考えた。(みんな優しいいい看護師さんなんだけどね)
そんなわけで入院が決まり、職場にもお休みをいただき、入院の準備って何をすればいいのさー!ネットで入院に必要な物を調べていろいろ用意したりした。
手術の同意書に2名サインを書いてもらわなきゃいけなくて、1人は夫でいいけど、もう1人をお母さんにお願いしようと思って、手術・入院することも電話して話した。
そしたら、「こっち(実家の方)もどってくればよかったじゃ~ん!お姉ちゃんももうすぐ赤ちゃんが産まれることだし。それに近くにきれいな病院ができてね。お母さんあの病院の中入ってみたいと思ってたんだ~♪○○がそこに入院してくれたら堂々と中に入れるのに~」
新しい病院に入りたいためだけに娘をそこに入院させようと考えるなんて・・・
その病院がどんな病院で、何をメインにやってるかもわからないのに・・・
さらに母は、
「入院が1週間とかかかるっておかしくない?よく1泊とか日帰りで受けてる人もいるじゃん。すっごい空いてる病院でなんとか患者確保しようと必死なんじゃない?本当にそんなに日数必要なのかちゃんとよく調べたほうがいいよ」と。
確かに職場の人で、「実は私も痔の手術したんだよ」って人がいた。
その人はすっごい大きいのが出たまんまになっちゃったらしく、でも私が初めに通ってたF肛門科で1泊2日で手術できたらしい。
私なんか全然大きくないのに、そんなに日数かかるの確かに謎だなと思って、本当に1週間とかも入院が必要なのか調べてみた。
すると、今回私が受ける「痔核根治手術」ってのは、本当に1週間~10日くらいかかるらしいのはよくわかった。
が!!!!
痔の手術の後が、ものすごく痛くて大変って情報まで知ってしまった!!!!!!!!!!!
いろんな人のブログを読んだけど、みんなものすごい激痛だって書いてある。
特に術後の排便が大変だと!!
もうそれから手術が怖くて怖くて、いい年して「手術やめたい・・・」と夫に泣きながら話した。
だって別に今この状態のままでも痛くも痒くもないから、別にこの状態のままでいろって言われても全然平気だし。それを手術したせいで激痛を味わうなんて嫌だ!って言った。
でも夫は冷静で、「でも手術直後は痛いし、しばらく痛いのかもしれないけど、時間が経ったら痛くなくなるだろうし、今みたいにお尻を気にしなくてよくなるでしょ。手術しないでいて、悪化しちゃったらもっと大変になっちゃうのかもよ?」と説得され、手術を受けることになった。