うわさ~こうして私はモテた | モテる人になるために。

うわさ~こうして私はモテた

「え…あ、、、、はい。」

彼はテレながらもケータイ番号とアドレスを教えてくれた。

彼の名前はひろたかくん。

当時は赤外線なんてなかったから、電車の中でピコピコしてたんだけど☆

そしてそこから毎日一緒に登校した。
高校こそ違うけど、乗換る駅はいっしょだったから、そこまでね。


そしてそんなある日。
友達まみからこんな話を聞いた。

「ひろたかくん、いい噂きかないよ。」


また噂かよ。。。

って思ったけど他校だからあ~ちゃんは関係ない。


私「発信元は?」
ま「ひろたかくんと同じ中学だった人。
こないだ、こずりんと一緒に帰ったとき、たまたま私と小学校が一緒だった子と会ったやろ?
その子、中学で転校して、ひろたかくんと同じ中学になったんよ。」
私「あ~、、、」
ま「でね、その子が翌朝、でれでれしてるこずりんとひろたかくんを見かけて、忠告してきたんよ。」

私「ふ~ん。。。ちなみにどんな噂?」
ま「ものすごく性格が悪いらしい。」
私「またアバウトな(笑)」

ま「人をさげすんだ発言をしたり嘘つきだったりするらしい。」
私「そっか…でも、私も噂に翻弄されてる人間だからね~」

ま「そうだけど…」
私「だから、まみがどうとか、その子がどうってわくじゃなくて、自分で感じて判断するよ。」



地元中学で評判の悪いひろたかくんと、高校で評判の悪い私。

付き合ったらすごいカップルだな、なんて思いながらも
一緒に登校し続けた。


そんなある日。

「こずりん、カレシいないんだよね?だったらつきあお?」

ひろたかくんからの告白

噂の潔白が出来ないままOKをした。


クリスマスが近づいていた。