三人目のカレシ~こうして私はモテた。 | モテる人になるために。

三人目のカレシ~こうして私はモテた。

浅野と別れてすぐ、

高校の友達のひとえに言われた。

「あのさぁ、こずりんのプリクラ見て、
こずりんのこと紹介してって言ってる人がいるんやけど…」


おぉぉぉぉぉ!!


うれしかった。

中学までは髪の毛もっさりでモテないさんだった私。

高校生になって、茶髪のボブにした私は

「下の中」から
「下の上」になっていた。


でも一目惚れされたのなんて初めてで、

嬉しくてすぐに紹介してもらった。
違う学校の人だったので、私も写真で彼をみた。

まぁまぁかっこよかった。

彼の名前はゆうじくん。


すぐに会って
すぐに告られて
すぐに付き合った。


でも話が合わずにすぐに別れた。


ゆうじくんと別れたのと同じ頃。。。

クラス内で異変が起きた。

「今日の授業なんやけど、」
「…」
「今日の授業なんやけど、」
「…」


またか。と思った。
クラスみんなが私を無視してきた。


でも私が所属していた、ひとえを含めた7人組のグループは何も変わらなかった。

そんなある日。
7人組の1人、まみに言われた。

ま「あんた、すごい噂たってるよ。」
私「どんな?」
ま「超男好きで、だれかれかまわず付き合ってるって。」
私「…あっ、そう。。」



あ~ちゃんたちの仕業だ!!

反射的にそう思った。


ま「浅野のこともあったしね。」
私「うん。まみらはその話信じたの?」
ま「まさか。どうせあ~ちゃんたちの仕業でしょ。私たちはこずりん(私)の意外と純粋なとこ知ってるからね。」

私「意外って(笑)みんなは信じたのかな?」
ま「あ~ちゃんたちみたいな、体育会運動部の影響はやっぱりすごいよ。」


うちの高校は体育会運動部が中心みたいになっていて、
人数も多く、仲もいいので体育会運動部の1人に嫌われると、
みんなに嫌われる、そんな感じだった。


私「そっかぁ、、、うざいね。」
ま「まぁ、こずりんは見た目が見た目だからね」


金色ボブにした髪の毛も伸びていた。
スカートは超ミニスカート。
生まれもったちょっと派手めの顔を、より派手に見せるメイク。


「ギャル」「遊んでそう」
「派手」 当時の私は、そんな感じだった。


私「見た目ね(笑)」
ま「うん。遊んでる、って言われても納得出来ちゃう…」


結局私はクラスのほとんどから無視されるようになった。

7人組のみんなは変わらなかったけど、
あ~ちゃんたちにそこまでやられる筋合いない。

むかついたけど、あ~ちゃんたちとかかわりたくもないので
そのまま放置した。


そんなある日。
私はまた恋をした。