今月は周りに誕生日の方が多く、
グリーティングカードを送りました💌
日本へは、アメリカで買ったものを。
アメリカ人には、日本で買ったものを。
そこで気づいた、アメリカのカードの良さ
例えば、封筒の糊の有無。
同じホールマークのものでも、アメリカで買う分には糊がついてるのに、
日本の封筒にはついてない。
日本でカードを送ること無かったから、
封筒見て糊(?)がついてないことに気づいて、
お道具箱から糊を探すのに手間取りました
地味に不便だわ。
今回たまたま持ってた2枚がそうだっただけなのか?
そういえば前に働いてたとき、
領収書送る封筒に糊がついてなくて、
その数も1通2通どころじゃなくて、
手間やから糊つきに変えてくれー!
ってお願いしたこともありました。
いやあれはちょっとタイプの違う糊だったか
水すら不要のタイプに変えてくれたので助かったな。
そして、アメリカのカードには、
「お誕生日おめでとう」以外に何かひと言が既に書いてあるところも良い
たまに、びっくりするくらいドンピシャな言葉に出会ったりします。
まさに私たちの関係にピッタリ
そんなカードに出会ったときの感動は半端ないし、相手にも気持ちが伝わりやすいです
今回の日本のカードは、
「お誕生日おめでとう」しか書いてなくて、
ひと言何にしようかな…英語で何て言ったらいいかな…とかめっちゃ考えました。
でも、こうやって考えるのも悪くないから、
一概にアメリカのがいい〜とも言えないけど
種類が沢山あるのも、それまたアメリカのカード文化の魅力ですね。
最後に。
弟へのバースデーカードを書きました。
外側はカウボーイが描かれたアメリカンテイストで、内側真っ白のブランクカード。
文はもちろん書くけども、
暇だからその他にも何か装飾してやろう!
そうだ彼の好きなものにしよう!
その結果。
初めて描いたこのお方。
彼はサッカーが大好き
(見る専門)
私の気持ち、伝わりますように

