2回目の修理訪問は、
ボイラー交換と同時進行で行われました。
※ボイラー不調についてはこちら
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ボイラーの交換時、
トイレの方は軽く見るだけで終わりました。
彼らはこう言いました。
おそらく便器と壁との間のパイプの経年劣化により漏れてるので、
全体を交換すれば水漏れも止まると思います。
便器自体も大分古いので、
新しいのに交換と聞きうきうきしておりました♪♪
翌日、予定通りやって来た彼ら。
玄関の外には新しい便器が入ったと思われる箱が置いてありました。
トイレに取り掛かる前に、古いボイラーの引き取り。
はい、ここでまず、カーペットに水をこぼされイラつきました
しかし、トイレは新しくなる!
ということで何とか怒りをおさめつつ、
私はダイニングにてその日出された学校の宿題を黙々としていました。
途中作業が気になるのでちらっと覗きに行くと、
作業中のおじさんの動きが止まるので、
本当はもっと見たかったけどそっとしておくことにしたんです。
これがそもそも間違いでした
ガガガッという音も聞こえ、
交換してんのかな~?と思っていました。
しかし、一向に新しい便器が運ばれる様子もなく、
作業の音も全然聞こえなくなりました
また、作業の間、数人の作業員が我が家を出たり入ったり。
ダイニングの横を通るので、
最初は出入りの度にいちいち目を向けていましたが、
それが続くと次第に気にならなくなりました
向こうから声をかけられることもありませんでした。
そして。
作業員また出て行ったんか…と思って数十分。
作業員が帰ってきていないことに気づきました
えっ終わったん
?
何も言わずに帰ったん
?
何も言わない&報告書もないとかあり得ない
トイレを見に行くと、朝と同じような便器がそこに。
フタを開けてみると、朝と同じ場所にスクラビングバブルのジェルスタンプが!
便器、変わってない
!
交換せずとも解決できる策を見つけたのか…
?
何も分からぬまま辺りを見回してみました。
すると、朝にはまだ残っていたトイレットペーパーが無くなっているではないか!
確かに残りは少なかったですが、勝手に使うなんて許せん
!!!
さらに怒りのピークがこちら!
バスタブに残された無数の足跡
これ、なかなか落ちないんです!
洗剤で軽くゴシゴシでは落ちないので、
漂白剤かけた後、力入れてこすってやっと薄くなる程度です。
なぜバスタブに入る用事があったのかも謎!
昨年、シャワー周りの修理に来たおじさんも、
作業時にバスタブに足跡を残していきましたが、
彼はちゃんと「ごめん」と謝ってくれました。
あのおじさんは、作業内容もちゃんと言ってくれてたし、
例え時間がかかってもあの人の方が良かった!
今はもう転職されたようですが。。。
私の怒りはまだこれだけじゃないんです!
何といっても、未だに水が漏れてること
少しましになったけど、早く直してくれー!
交換してたらそれで済んだんじゃないのかとモヤモヤしまくりです。
その後、またまた私の体調不良により、
トイレは未だに放置状態です。
クレームを言う元気すらありませんでした
あの人たちに来てほしくなかったのもあります。
暫くは顔も見たくないと思ってました。
しかし、そろそろ言おうかな。
今度こそ直るんだろうか
