生まれて初めて見た就任式。
今までテレビでも見たことなかったし、
興味もありませんでした
でも今はせっかくアメリカに住んでるし、
どんなものなのか見てみたいと思い、
1日テレビにかじりついていました
大した感想はありません。
イギリスから来た人たちが建国した国だな、と改めて思いました。
まず一番の感想としては、
ワシントンD.C.行っといてよかった〜ということでした
年末の思い出が蘇ってきました♫
あ、キャピタルのこの部屋入った!
そうそう、あの壁画の説明聞いたわ!
あ〜あの道を通って行くんや!等々。
まだ記憶に新しいですからね
1年後なら色々忘れてたところです。
そういう目線で終始楽しみました
新大統領の就任演説はそこそこに聞いておきました
それよりも、さよならオバマ氏!という場面で、
キャスターのコメントが涙声になってたように聞こえて、思わずもらい泣き
温かく見送られていたように感じましたが、新大統領も四年後には同じような感じになるのかしら。
それから、気になったのがポール・ライアン氏。
この人、選挙戦のときにトランプ批判しまくりじゃなかったっけ…?
それが今日のこの満面の笑みは何⁈
と思ってしまいました。
まぁ、私もそろそろ現実を受け入れなければいけません
最後は、無事にテネシー大学のマーチングバンドも見れたので、良かったです
ロッキートップが聞こえてきたときは、
テンションが上がりました
皆さま、無事に帰って来れますように。
まあ、抗議活動も活発でしたし、
警戒するのは当然なんですけどね。
それにしても数が多かったですね。
他を知らないので比較は出来ませんが。
今回初めて就任式を見て、
新天皇陛下が即位するときには、
是非とも日本にいたいと強く思いました
就任式、見といて良かったです

