久々のシカゴ
無事に到着。
もっと寒いかと思ったけど、
荷物を持って移動したらやはり暑い
成田発が30分くらい遅延して、
乗り継ぎが間に合うかすごくそわそわしてました。
そんな状態の入国審査。
シカゴの入国システムが以前と少し変わってて(?)戸惑いました。
どこに並べばいいの?と思いつつ流れに身を任せたら、
ESTAで2回目来たことある人用の列で、
みんな自動入国システムみたいなの使っているではないですか。
間違えたかも
分からん
と急いで出口のお姉さんのとこに行って、
私はVISAなんですけど…と言うと長い列を指さして「VISAはあっちよ。」と。
あんなん並んだら間に合わんかもー
と衝撃を受けてたら、
「でも今回はこっちでいいわよ。」と短い列の方へ案内してくれました。
ラッキー
そして更に幸運は続きます
VISA用の列に並んでたら、
審査のお兄さんがこちらにやって来て、
「Japanese? English?」とか何とか話しかけてくるではありませんか!
何言ってるかよく分からなかったけど、英語でも日本語でもいいから早くしてくれるなら何でもいい!と都合良く解釈し、
質問も分からずとりあえず「どっちでもいける」と。かなり強気…。
そしたら、入国審査で日本人のおばちゃん(1人)に英語が通じず、通訳して欲しいとのことでした
審査のお兄さんが雰囲気も優しくて、
英語もハッキリ分かりやすかったので何とか事なきを得ましたが、非常に緊張しました
①何しに来たの?
②何日滞在するの?
③アメリカ来るの何回目?
④食べ物持ってきた?
⑤その他、指紋認証の指示。
おばちゃんが無事に入国出来て良かったです
経験があって良かったと思いました!
そしてその後そのまま私の審査もしてくれました
今度は質問が違って、ちょっと戸惑いました。
①あなたは働いてる?
②日本には何しに戻ったの?
③食べ物持ってる?魚は?酒は?タバコは?フルーツは?肉は?
全部NO!乾燥わかめは持ってきたと伝えました。多分お兄さん分かってない…。
おばちゃんの通訳の時より、大分たどたどしくなってしまいました
大きなキャリーバッグと、
段ボールが1つ。
1つが22kgを越さないように、
必死にパッキングしました
手荷物は小さめボストンバッグと、ハンドバッグ。
こんなに荷物持ってきたことないので、
税関通るのにとても緊張しました
入国審査でしっかり(?)答えたからか、申告書を渡すだけでサラッと通れて良かったです!
さて。
19時にはナッシュビル着くはずが、
未だにシカゴで待機中なんですけど
いつになったら帰れるのか・・・疲れました。
とにかく今日中に帰れますように!!!