2015年の映画『業火の向日葵』を見て、
気になるシーンがありました
物語の冒頭は、ニューヨークが舞台。
その中の1シーン。
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怪盗キッドがオークション会場から逃げ、
ビル内でアメリカの警察に追われている。
「止まれ!止まらないと撃つぞ!!」と、
たくさんの警察に囲まれる。
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ただこれだけなのですが、夫と観ながら、
「現実ならもうとっくに撃たれとるね。」
「そやな。撃ち殺されとるな。」
こんな会話をしておりました。
いや、こっちの警察って本当にすぐ撃つイメージしかないんですもの。
何よりも怖いよ、ポリスマン