いつもありがとうございます。


被曝をかえりみず、動かれている方々には、本当に

頭が下がりますしょぼん ありがとうございます!!



そんな中の一つの記事ですが、部下を持つ身として

身の引き締まる記事がありましたので、備忘録として

残しておきたいと思いますひらめき電球


言うは易しで、この隊長の方のように行動して背中を

見せてはじめて本物のリーダーだなと思います!!



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「被ばく線量最大、自分でいい」=

福島原発派遣の東京消防庁隊長

時事通信 3月24日(木)18時9分配信

 「被ばく線量の最大値が自分でよかった」。

福島第1原発3号機への放水に参加した東京消防庁第3方面本部
消防救助機動部隊(ハイパーレスキュー)の石井部隊長(47)が
24日、時事通信の取材に応じ、緊迫した作業を語った。
 石井隊長は18日午後5時すぎ、周囲の放射線量を測定できる
「特殊災害対策車」に乗り込み、先陣を切って敷地へ入った。

放射線量の高い区域を調べ、放水車などの配置を決めるためだ。

しかし、作業は難航した。水を吸い上げる予定の岸壁は崩壊し、
別の地点からホースを伸ばす経路では、津波で横滑りした巨大
タンクが行く手を遮る。
隊員が屋外に出て、人力でホースを運ぶ方法も強いられた。

 石井隊長らはホース運搬部隊の被ばく線量を測定。
隊員は胸に線量計を着用しているが、作業中は確認する余裕がない。

「自分の被ばく線量が彼らとイコールになるよう常に付き添った」。

息苦しいマスク越しに大声を出し、必死で数値を伝えた。

 「水が出たぞ」。無線機から一報が聞こえた。
「その瞬間、『やった』という達成感があった。
みんな同じ気持ちだったと思う」。
全隊員の脱出を確認し、最後に敷地を出た。

 胸の線量計は、全隊員のうち最も高い「27ミリシーベルト」を示した。

しかし、石井隊長は「自分でよかった」とほっとした。
「自分の被ばく線量が最大ならば、隊員は自分より安全。
それが我々のやり方だ」と話す。
 敷地への進入前、石井隊長は部下に問い掛けた。
「かなり困難な活動になるが、いいのか」―。「やります」。
弱音を吐いた隊員はいなかった。
 「素晴らしい隊員を持ち、誇りに思う。一人一人が
日本のために頑張らなくては。命令があれば、また行く」。

部隊は東京・渋谷の本部に戻った今も、次の派遣に備えて
機材の整備を続ける。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以上 
隊長! 男です!