いつもありがとうございますニコニコ


ネットのニュースに「何が原因で、うつ病から回復しないと

考えているのだろうか」という記事が。


興味ある分野なので備忘録で残しときます。


カウンセリングしていて、この結果に共感する部分は

結構ありますね。「特に物の考え方」はそう思います。



以下記事抜粋


★うつ病を治療中の人は、何が原因で、うつ病から回復しないと考えているのだろうか。


QLife(キューライフ)の調査によると、「自分の考え方や性格のため」(72.6%)と答えた人が最も多いことが分かった。


 次いで「抱えている問題や悩みが深刻なため」(54.2%)、「休養がとれないため」(25.8%)と続いた。このほか「家族の理解がないため」「職場の理解がないため」といった周囲の理解不足や、「薬の効果が出ないため」「主治医の処方や治療方針が不完全なため」など治療の効果不足を考えている人は10~20%ほどしかいなかった。

★ 一方、うつ病を回復した人は何をきっかけに、病気を克服したのだろうか。


「時間とともになんとなく回復してきた」(43%)と答えた人が最も多く、次いで「休養で楽になった」(41%)、「薬が効いた」(38%)、「抱えている問題や悩みを、違う視点/次元で見るようになった」(34%)、「家族や友人との会話」(32%)と続いた


年代別に見てみると、20~30代は「時間」が解決したという人が多いが、50~60代は「治癒」「休養」がきっかけと考えている人が目立った。また20代は「薬」「医師」などの治療の効果を認める人がほかの世代に比べて少ないかわりに、「家族・友人」と答えた人が多かった。

 また、うつ病から回復した理由で「そのほか」と答えた人に、具体的な内容を聞いたところ「退職」(18%)を挙げる人が最も多かった。次いで「職場異動」(10%)、「転職」(7%)、「結婚/出産/離婚」「環境を変えた」(いずれも6%)と続いた。「一般的には『うつ病の治療中には重要な決断をしてはいけません。会社を辞めてはいけません』とされるが、実際には退職・転職をした人も多く、かつそれがきっかけで回復したととらえている人が少なくないようだ」(キューライフ)

●性格や行動の傾向

 心療内科や精神科を受診することに、ためらいがあったという人はどのくらいいたのだろうか。45.8%の人は「ためらいは全くなかった」とし、「強くためらった」という人は23.1%と少数派だった。年代別に見てみると、若年層ほど心療内科/精神科に抵抗感を感じている人が多く、逆に50~60代の患者は先入観のない人が目立った。

 また性格や行動の傾向を聞いたところ「真面目」(79.5%)と答えた人が最も多かった。次いで「こだわりが強い」(61.3%)、「内向的」(52.2%)、「悲観的」(51.0%)と続いた。

 インターネットによる調査で、病院に通院または入院してうつ病の治療を受けた患者・元患者1000人が回答した。調査期間は22年4月9日から4月14日まで。