いつもありがとうございます![]()
昨日は、うちのビルを管轄する産業医のダンディーな先生と
お茶しながらいろいろと話をしておりました。
先生の感覚としても、「五月病」は消えつつあり、代わりに
「新型うつ病」の傾向ある社員が増えてきているなあと感想を
述べていらっしゃいました。
もともと、「五月病」とは俗称で、医学的には一種の「適応障害」や
「軽症うつ病」と診断されるのですが、多くは時間経過とともに改善
されるので、さほど大きく問題視されることはなかったようです。
先生の後輩の心療内科に通う30-50%は新型うつ病の患者では
ないかという話もしていました。
従来の「うつ病」との違いは、何をしても持続的に気分が落ち込むの
に対して、「新型うつ病」は好きなことをしているときは問題なく、
嫌な仕事をしていると激しい抑うつ症状が現れます。
また、従来型が「自分を責めて落ち込む」のに対して、「他責性」
で「周りに対しての怒り・攻撃感情」が強いようです。
しかも、1日のうちで突然気分が落ち込んだと思うと、すぐに気分が
晴れるような急激なアップダウンが繰り返されるのも特徴のようです。
医者としても戸惑うことが多いようです。
社会的背景が生み出してきたのですかね、とため息を。
途中から段々と医者をやっていての愚痴を聞くことに![]()
気付くとカウンセリング状態(笑)
おいおい、そこまで言うかというようなことも・・・
医者は相当ストレスためているなあ・・・![]()
先生が最後に一言
「やー 勇木さん 聴くの上手ですね~
カウンセラーになれますよ!
」
・・・・・・・・、カウンセラーですけど・・・![]()