いつもありがとうございます![]()
昨夜は、友人の親父さんの通夜に参加。
数年ぶりに、再会を果たした友人が何人かいました。
通夜はすぐに終わったので、軽く食事に。
久々に語る話は、気づきの多いものでした
友人の1人は、マネージャーとしてある問題支店に赴任して
社員への着任挨拶時に、「両足が揃っていなかった、
俺らをなめている!」と言いがかりをつけられ、
いきなりつるし上げ![]()
まわり全員が年上、地場の人で、全く受け入れてもらえない
針の筵に座るような日々が数ヶ月続いた。
それでもめげずに、頑張り、ある日転機が。
集中豪雨でビルも浸水し、「あるもの」を守らなければいけなかった
のだが、そのとき、自らパンツ一丁になり、泥水につかりながら
排水作業を率先して行った。
そのことで、まわりの社員がようやく少し打ち解けてくれたという。
全く営業もしようとしない年上の社員を連れて、営業も同行し
全て自分がやって変わりに受注。率先垂範しつづけた。
相手が年上だろうが、全力で正面からぶつかった。
2年かけて、少しずつ変えていったという熱い話を聴いた。
成績はどんどん上がっているという。
彼が体験から得た学びとしていっていたのは3点![]()
①判断基準は、「会社にとってベストな選択肢はどれか」
②社員は理屈で動かない、いかに心を動かすか常に考えた
③本気でぶつかり続けるしか道は開けない
素直に感動した。
他の友人も、マネージャーで着任したとき、やはり自分が一番若い。
「いってらっしゃい!」と外出する社員に笑顔で手を振ったら、
「軽い!」と陰口をたたきまくられ、
悩んで、言葉を選んでしゃべるようにしたら、「暗い・覇気がない」
それで、ビシビシというようにしたら、「管理者だと思って威張っている!」
と総スカン・・。
これまた数ヶ月針のむしろに座って、悩み続けたが、あるとき
「俺はもともとこういうやつだ!」
と開き直って、最初のスタンスに戻し、何を言われても自分らしさを
追求したら、少しずつ理解されるようになっていったという。
彼が体験から得た学びは、
「リーダーは自分らしく、自分の軸をぶらさないこと!」
だそうだ。
いろんな悩みの共有もあった。
職場では決していえないような・・・。
そんなに苦労ばかりして頑張っているのに、なかなか変わっていかない
会社について、はがゆい思いも否めない。
ただ、熱い想いで頑張る同期の話は、正直嬉しかった。
正直に悩む友人の姿は、支えたくなった。
みんな昔と、根底は変わってないな、と思った。
随分遅くなって、泊まるという友人が、一言ぽつりと言った。
「こういうことでもないとなかなか会えないな。
今日は、(亡くなった)親父さんに感謝だな」
うん、失礼かもしれないが、久々の交流がもてて
いろんな話ができて、
またちょっとガンバレそうな気になれた。1人じゃない。
なんだか、ちょっと素敵な夜だった![]()