いつもありがとうございます
すごく久しぶりに思い出した話。
こんな話があります。
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その昔、ある帆船が激しい嵐に見舞われて遭難した。
乗組員の中で生き残ったのは、わずか一人だった。
小さな無人島に漂着したあと、毎日のように浜辺で船が来て救出してくれるのを待ったが、何も起こらなかった。
彼は満足な道具もない中で、何とか頑張って、住むための小屋をようやく建て暮らした。
ある日、食料探しをしていたときに小屋のほうを見ると煙が上がっていた。
あわてて戻ったところ、大切な小屋はすでに燃えてしまっていた![]()
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彼は落ち込んだが、それでもすぐに気を取り直して新しい小屋を建てることにした。
その原動力になったのは「あきらめなければ助かるはずだ!」という希望である。
翌朝、小屋を建てるために早く起きて浜辺に出かけると、一隻の船が見えた。
船長に会って「なぜここに人がいるとわかったのですか?」とたずねたところ、船長は「昨日、煙が上がっているのが見えたからだよ。しかし、潮の流れが逆で島に近づけなかったので、朝まで待って漂流者を救出することにした」と答えた。
希望は、やがて訪れるチャンスを楽しみにして待つための心のともし火である。
希望は、試練と逆境のときにあらゆる可能性を試してみる心のエネルギーである。
希望は、前進し続けるための心の起爆剤である。
希望さえあれば、あきらめなければ・・・・![]()
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