阪神大震災から14年たちました。


当時は大学4年生で、卒論が進まず、四国へ旅して

四万十川でカヌーを浮かべていました。


1月17日の朝は、すっかり落ち着く場所となっていた

四万十川ユースホステルにいました。

http://www16.plala.or.jp/shimanto-yh/


  ※ここは本当にいいですよ。癒されました。

   さっちゃんという姉貴と慕う方が経営されてます。



揺れを感じて目を覚ましました。


朝一番のテレビのニュースではそんなに大騒ぎは

してませんでした。


朝早く帰ることになっていたので、朝食後にユースを

出て岡山までたどり着いたところで、岡山駅も

大騒ぎでした。


とにかく殺気だっていて、神戸方面の電車が全面

通行止めとなっており、数多くの人が駅員に

詰め寄ったり、公衆電話の前に列を作って

いました。


目の前でカップルが「お母さんにどう言えば

いいのよ!」という喧嘩をしていたのが、

どういうわけか今でも脳裏に残ってます。


岡山で身動きがとれなくなり、岡山に泊まり

神戸の大学に行ってた友人に連絡するも

電話はまったくつながらず、何となくテレビを

みながら不安な気分になったものでした。


結局、鳥取の方へ出て、山陰の方をずっと

伝って、日本海沿いに福井のほうまで出て

帰ったのですが、どの電車に乗ってもすし

詰めで、どの人の顔も不安そうな表情が

漂っていました。


14年もたったのに、色あせることはないですね。

友人は無事でしたが、知人の弟さんが無くなったり

同級生の親戚の方がなくなったりといった話を

きくたび、なんとも言えない気分になったものです。


最近知り合いになった神戸出身の方からちょっと

切ないメールを今日頂いたせいかもしれないですが、

地震のことも思い出しつつ、その方の想いも受け、

今日はちょっと感傷的な気分ですね。


日々、何気なく生きないようにしなくては!

と改めて思わされましたね。


ありがとうございます。

日々、一生懸命に!