学生の頃、煮詰まると時々、京都へ行きました。


ぶらぶらと寺巡りなどをしていると

すごく落ち着く感じがしたので。


大学3年生のとき、将来の進路を巡って

自問自答したかったので、また京都へ

行きました。


今ではどこの寺だったかうろ覚えなのですが、

お寺の方と話していて、今でもよく覚えていること。



(お寺)「知覚動考、はご存知ですかな」


(自)「はあ、知って、覚えて、動いて、考えるという

 一連の流れですよね。」


(お寺)「その中で一番大切なのは何だと思われますか?」


(自)「うーん、全部大事ですよね・・・」


(お寺)「実は、一番大事なのは、動く です。

   特に、動かずに考えてばかりいる方が多いですね」


(自)叫び (俺のことやん、と恥ずかしさで絶句・・・)


(お寺) (笑いながら) いやいや、あなたに向けて

   言っているわけではないのですよ。

   この4文字の呼び方からして 動くことが

   何より大事と言っているのです。


(自) ?????


(お寺) この知覚動考の四文字はね、「ち、かく、どう、こう」


   ではなくて、「とも かく 動 こう」

   と呼ぶんですからべーっだ!


(自) 爆弾!!

      


でも、正直言えば、このときは「おもろいこと言うなあ~」で

終わったんですよね。


でも、今 思い出してみると、すごく意味あることを

言ってくれてたんだなあと思います。


ともかく動こう!!


確かに、それが一番大切ですものね!グッド!