つい先日、「もし今日が最後の日だったら」という 詩を紹介したばかりですが、
「知っていることとできることは違う」と 改めて思いました(苦笑)
今朝、ちょっとした事件があって、娘をきつく叱ってしまった。
でも、出勤前で時間がなく、優しい言葉もかけずに家を出てしまった。
だから、自転車で走っているときに、「もし、今日お互いに何かあったとしたら、
怒った言葉が最後になっちゃうなあ
」と反省をしていました。
そのときです。
前方に大きな物体が見えました。
大き目の乗用車と軽トラックの衝突事故です。
いつも通る歩道にまで横転した軽トラックが横たわり、ガラスが一面に散っています。
ちょうど警察が到着し、横倒しになった車の中から血まみれの運転手に
「大丈夫ですか!」と声をかけながら、引っ張りだそうとしてますが、動きません。
その瞬間、すごく怖くなりました。
もし、いつもの時間に出ていたら?巻き込まれていたかもしれません。
それこそ、最後になったかもわかりません・・・。
その後、会社に向かいながら、涙が出てきました。![]()
「今日が、この瞬間が最後かもしれない」
その言葉の意味をわかったような気がしました。
ちゃんと家に帰ったら、娘を抱きしめようと思いました。